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退職したいあなたへ贈る、珠玉の映画10選

この記事をご覧になっている方の中には、普段お仕事をされていて「いまの職場を退職したい」と考えている方も多いかと思います。
そんな皆様は、職場でのストレスをどの様に解消していますか?

よくあるストレス解消法として、旅行やショッピング、友人と食事に行くなど外に出てリフレッシュする方も多いかと思います。

ただ、中にはインドア派の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
お家でできるリフレッシュ法といえば掃除や料理、読書、ゲームなど色々あると思いますが、中でも筆者のオススメは映画鑑賞です!

映画には作品の数だけ登場人物たちのドラマがあります。そのドラマを通じて色々な人の人生を垣間見ることで、今後の生き方のヒントを得る事もできます。

そこで本記事では、「現在の職場を退職したい」「最近退職したばかり」という方がこれからの人生を考える上で参考になるような10作品を、自称映画マニアの筆者が独断と偏見で選んでみました!

1.「ショーシャンクの空に」

参照:Warner Bros. Japan

妻とその愛人を射殺したかどでショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ。初めは戸惑っていたが、やがて彼は自ら持つ不思議な魅力ですさんだ受刑者達の心を掴んでゆく。そして20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのだが……。

allcinema ONLINEより引用

元銀行員の主人公アンディは周囲の受刑者による度重なるいじめにも屈せず、刑務官からの困難な要求にも自分の知恵や工夫で応えていきます。

意地悪な上司や同僚からのいじめで、自分の会社をまるでアンディがいた刑務所のように感じている方もいらっしゃるかと思います。
そんな高圧的な上司にお悩みの方にぜひご覧いただきたい作品です。

アンディのように、困難な状況も自分の行動で打破していくためのヒントを得られるかもしれません。

2.「きっと、うまくいく」

参照:シネマトゥデイ

インドで興行収入歴代ナンバーワンを記録する大ヒットとなったコメディドラマ。インド屈指のエリート理系大学ICEを舞台に、型破りな自由人のランチョー、機械よりも動物が大好きなファラン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの3人が引き起こす騒動を描きながら、行方不明になったランチョーを探すミステリー仕立ての10年後の物語が同時進行で描かれる。

映画.comより引用

主人公の友人ラージューが就職活動をするシーンが印象的です。ラージューは大学からのプレッシャーにより自殺を図り意識不明の重体となってしまいます。しかし仲間たちの応援によって元気を取り戻したラージューは、ついには希望する会社への就職を果たします。

自分を応援してくれる人は身近な方であることが多く、追い詰められ余裕が無くなるとついその存在を忘れてしまうものです。

現在、会社でパワハラ等に悩み、退職を考えるほど追い詰められている方。
ぜひ友人・家族など自分を応援してくれる人を思い出し、相談してみてはいかがでしょうか?
きっと力になってくれるはずです。

3.「カッコーの巣の上で」

参照:Warner Bros. Japan

刑務所の強制労働から逃れるため精神異常を装ってオレゴン州立精神病院に入ったマクマーフィは、そこで行われている管理体制に反発を感じる。彼は絶対権力を誇る婦長ラチェッドと対立しながら、入院患者たちの中に生きる気力を与えていくが……。60年代の精神病院を舞台に、体制の中で抗う男の姿を通して人間の尊厳と社会の不条理を問うK・キージーのベストセラーを、チェコから亡命してきたM・フォアマンが映画化した人間ドラマ。

allcinema ONLINE より引用

主人公のマクマーフィが入った精神病棟は、強制的な薬物療法や身体拘束などが暗黙のうちに正当化されています。

そんな異常とも言える管理体制に疑問を感じたマクマーフィは他の患者たちを巻き込み病院側と対立します。

言いたいことがあっても言い出せない。会社に勤めているとそんなこともあると思います。
そんな時は周囲の人間に相談し、巻き込んでみてはいかがでしょうか?

思いもよらず身近なところに同じ意見を持っている人がいるかもしれません。

4.「ビッグ・リボウスキ」

無職で気ままに暮らす“デュード”こと、ジャフ・リボウスキ。彼の家に突然、2人のチンピラがやって来る。女房の借金を返せと怒鳴るチンピラに、全く身に覚えがなく呆然とするリボウスキ。その後彼は、同姓同名の大金持ちと間違えられたと気づくが・・・。

allcinema ONLINE より引用

この映画は特に退職したばかりで時間の余裕がある人に見ていただきたい作品です。

主人公のデュードは定職につかず、酒やマリファナに浸りながら趣味のボウリングに勤しむ非常にちゃらんぽらんな人間ですが、自由奔放で自分の思いのままに人生を楽しんでいる様子が伺えます。

いままで仕事一筋で取り組んできたものの、自分の過去を省みて将来について考える時間が無かった方は多いかと思います。

退職後、もちろん次に就く仕事について考える必要はあるとは思います。ただ自由になった今、思いのまま生きていくために一度今後の人生の指針について考えてみてはいかがでしょうか?

5.「マイ・インターン」

参照:Warner Bros. Japan

ニューヨークのファッション業界を舞台に、オンラインサイトのCEOとして働くキャリアウーマンが、40歳年上のアシスタントとの出会いを機に成長していく姿を描くヒューマンドラマ。

Movie Walkerより引用

やり手の女性社長として世間的には何不自由ない生活をしているようにみえる主人公のジュールズですが、私生活では子育てや夫婦関係に行き詰まっています。

家庭を省みず仕事を最優先にしていた彼女ですが、果たして仕事をどのように捉え、向き合っていくのでしょうか?

仕事との関わり方、家族との時間について考えさせられる作品です。

6.「幸せの教室」

参照:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

トム・ハンクスがジュリア・ロバーツを共演に迎え、自ら監督・脚本・主演をこなして贈るハートフル・ストーリー。失業した中年男性が、一念発起で大学へ入り、人生の再出発を図る中で織りなす個性豊かな学生たちとの交流や女性教師との恋を描く。大卒でないことを理由に、長年勤めていたスーパーを突然クビになってしまったラリー・クラウン。再就職もままならず、思い切って短期大学(コミュニティ・カレッジ)に入学する。彼はそこで年齢も境遇も様々な生徒たちと出会い、刺激的で充実したキャンパス・ライフをエンジョイしていく。一方、スピーチの授業では、すっかり情熱を失った美人教師メルセデスとめぐり会うラリーだったが…。

allcinema ONLINEより引用

リストラを機に自分の人生を見つめ直した主人公のラリーは大学に行くことを決意します。

大学での様々な人との出会いや新しい経験によってラリーは徐々に生きる幸せを見出していきます。

退職された方の中には不本意な形での退職だった方もいらっしゃるかと思います。
退職後、何をしたらいいのか分からず行動できていない方は、ラリーのようにとりあえず新しいことを始めてみるのも良いのではないでしょうか?

7.「かもめ食堂」

フィンランドのヘルシンキに“かもめ食堂”という小さな食堂をオープンした日本人女性サチエ。シンプルな“おにぎり”を看板メニューに、フィンランドの人にも日本食のおいしさを伝えたいと張り切るが、やって来たお客は日本のアニメが好きなおたく青年だけ。それでもめげずに淡々と営業を続けるサチエは、やがて訳ありな2人の日本人女性と出会うのだった。

allcinema ONLINEより引用

主人公のサチエは人間関係の煩わしさを一度リセットするため、縁もゆかりも全く無いヘルシンキで新しい生活を始めます。

彼女のように人間関係に煩わしさを感じ抜け出したいと考えている方や、現在の人間関係から抜け出すために退職された方もいらっしゃるかと思います。

そんな方は、サチエのように休暇や退職後の時間を利用してどこか遠く離れた場所に行き、人生の選択肢について考えてみてはいかがでしょうか?

物理的に距離の離れた環境に身を置き「生活」を変える事で、「視野」も変わってくるものです。

8.「平成狸合戦ぽんぽこ」

参照:ウォルト・ディズニー・ジャパン

「火垂るの墓」「おもひでぽろぽろ」の高畑勲監督が、人間による自然破壊から自分たちの住処を守ろうと奮闘するタヌキたちの姿をユーモラスに描いたファミリー・アニメ。自然の恵み多き東京は多摩丘陵。そこに住むタヌキたちはのんびりとひそやかに暮していた。しかし、宅地造成による自然破壊によって、タヌキたちのエサ場が次第に少なくなっていた。自分たちの住処を守るため、タヌキたちは先祖伝来の“化け学”で人間たちに対抗することにするが……。

allcinema ONLINE より引用

狸たちは住宅地開発の影響で自分たちの住処を脅かされます。開発を阻止しようと思い立った狸たちは人間に化けることを決意し、妖怪大作戦を決行しますがなかなか思うような成果は得られず、開発を止めることは出来ません。

争いに傷ついた狸たちは故郷を去ってしまう者、対抗することを辞めず命を落とす者、人間と共存することを選ぶ者、とそれぞれ自分の生き方を選択していきます。

「これまでの生活、生き方が通用せず変化が求められる」という状況は人間社会でも往々にしてあるものです。
もし現在そういった環境にいるのであれば、この映画を観て今後の選択を考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?

9.「WOOD JOB!(ウッジョブ) 神去なあなあ日常」

参照:Yahoo!JAPAN 映画

「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」の矢口史靖監督が、直木賞作家・三浦しをんの「神去なあなあ日常」を映画化した青春エンターテインメント。大学受験に失敗し、彼女にもフラれて高校を卒業した平野勇気は、林業研修プログラムのパンフレットが目に留まる。その表紙でほほ笑む美女につられ、ケータイの電波も届かない田舎の神去村で林業の研修に参加することになった勇気だが、想像を絶する現場の過酷さに、早くも逃げ出したくなる。しかし、パンフレットの美女が村に住んでいることを知り、そのまま田舎暮らしと林業を続けていくことを決意するが……。

映画.comより引用

主人公の勇気はたまたま目に入った求人ポスターに写っていた美女に会うため、林業の世界に飛び込みます。
初めは嫌々仕事に取り組んでいたものの、次第にその魅力に取り憑かれ、熱中していく様子が描かれています。

自分に合った仕事、自分が熱中する仕事に出会うきっかけはそこら中に転がっているものです。

会社を辞めてみたもののやりたいことが見つかっていない方は、まずこの映画をご覧になってみてはいかがでしょうか?
何かを始めるきっかけになるかもしれません。

10.「舟を編む」

参照:シネマトゥデイ

玄武書房という出版社の営業部に勤める馬締光也(松田龍平)は、真面目すぎて職場で少々浮いている。しかし言葉に対する卓越したセンスを持ち合わせていることが評価され、新しい辞書『大渡海(だいとかい)』の編纂を進める辞書編集部に異動となる。今を生きる辞書を目指している『大渡海(だいとかい)』は見出し語が24万語という大規模なもの。曲者ぞろいの辞書編集部の中で、馬締は作業にのめり込む。ある日、ひょんなことから知り合った女性(宮崎あおい)に一目で恋に落ちた馬締。なんとかして自分の思いを彼女に伝えたいが、なかなかふさわしい言葉が出てこず苦悩する。そんな中、会社の方針が変わり、『大渡海』の完成に暗雲がたちこめる……。

Movie Walkerより引用

営業部から辞書編集部に転属になった主人公は初めから辞書作りに熱心であったわけではありませんでしたが、仕事をこなしていくにつれ、気が付けば寝食を忘れるほど辞書作りに没頭していくようになります。

最初に入った会社で必ずしもやりたいことができるとは限りませんよね?

本当に自分にあった仕事を見つけるためなら2度や3度転職してみるのもアリではないか。そんな事を考えさせられる映画です。

まとめ

いかがでしょうか?
退職後、次の仕事が定まっていない方、現在の職場で悩みを抱え退職を検討されている方を中心に参考にしていただけそうな作品を選んでみました。
今後の仕事人生の参考になれば幸いです。

ライター:くらげ

23歳、EXIT社員。前職はフリーター。すでにEXIT社員であった友人からの誘いで退職代行EXITと出会い、フリーター卒業を決意。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」