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【退職代行EXIT 利用者体験談】建築事務所勤務Tさん&カラオケ店勤務Yさん|カップルで退職代行EXITを利用!?

カップルで退職代行EXIT(以下、EXIT)を利用した元建築事務所勤務のTさん(彼氏)と、元サービス業のYさん(彼女)。
カップルがなぜ一緒にEXITを利用するに至ったか。
それぞれ退職するに至った経緯、EXITの情報をシェアした理由を二人へ聞いていこうと思います。

――では、まず、Tさんにお伺いいたします。以前の会社を退職しようと思うまでの経緯をお聞かせいただけますか?

僕は専門学校を卒業したあと、そのまま建築事務所へ就職しました。
退職を決意した主な理由の一つは、支払われるべきお金が支払われないことでした。

僕は新幹線で北九州から博多の事務所へ通っていたのですが、月8万円ほどかかる交通費は支給されるのに、職場の近くへ住むための家賃補助は出してもらえませんでした。通勤に時間もかかってしまうし、大変でしたね。
賃金も安かったです。

また僕は辞める直前、東京にある本社に1年間行くということになっていたのですが、長崎から東京へ行くのに「転勤に伴う手当は何も出ない」と説明されていました。

もう一つの理由は、職場の人間関係です。
僕が勤めていた事務所は、上司を除くと8割が女性でした。
なので、女性の中で孤立してしまいましたね。
相談もし辛いですし、周囲はワイワイ仕事をしている感じなのに、僕だけ黙々と仕事をしている感じでした。

――女性ばかりの設計事務所というのは、一般的に想像される「設計事務所」のイメージと違いますね。

そうですね。女性ばかりというのは設計事務所では珍しいことです。
九州の事務所で新卒の男性を採用するという初の試みで、僕が採用されたんです。
東京事務所は男女比のバランスが取れているようなのですが…。

また、東京事務所にいる同期は研修があったみたいなのですが、自分にはありませんでした。
それでも入社当初は大きな問題もなく仕事をこなしていましたが、半年を過ぎたころからオーバーワークというか…自分の手には負えなくなってきてしまって。
「東京に行った際の住む場所を決めてよ」という話が出てきたくらいの時期にEXITを知って、依頼のメッセージを送るだけ送ってみました。

――EXITに関して、当時の率直な印象をお伺いします。

「退職代行」なんてワード、初めて見ましたね(笑)
怪しいとも思いましたが、当時の僕には余裕が無かったのでとりあえず依頼して料金を振り込んでみました。

――実際にEXITを使ってみていかがでしたか?

会社と直接連絡を取らなくても退職は成立するんだ…と驚きましたね。
初めは実感が無く、退職に関する書類が来て初めてじわじわと実感が湧いてきました。
「あ…退職したんだ…」みたいな。

会社からも全く連絡が無かったですね。連絡事項は全てEXITさんを通してもらいました。

――EXITで会社を辞めた後は、どうされているのでしょうか。

一人で暮らしていたので、まずは実家に帰りました。
退職日までは欠勤していましたが、その間はのんびり過ごしていましたね。
そのあとは、仕事を探したり、失業手当の申請をしたり、保険の切り替えなどで忙しかったですが…。
現在は、在宅で仕事をしています。

――では次に、彼女のYさんにお尋ねいたします。
お勤め先を辞めようと思うまでの経緯をお伺いいたします。

勤めたきっかけは、10代の頃に行ったカラオケ店での出会いです。
当時、たまたま行ったカラオケ店(以下、A店)の店員さんがとても優しくしてくださったので「ここで働きたいな」と思いました。
そこでお店からの帰りに「バイトの募集をしていませんか」と声をかけた結果、採用してもらい働くことになりました。
それから途中で一度退職を挟みましたが、合計で3年半ほど働いていました。

辞めようと思った理由は、A店の社長の性格が苦手だったためですね。
社長は、すごく気分の浮き沈みが激しい方でした。
機嫌がいいときはニコニコしているんですが、悪いときは出勤してすぐ座り込み、働かなくなってしまう。
人手が足りなくて、毎日出勤していた社長が疲れていたのは分かるのですが、そのイライラをスタッフにぶつけていました。
以前からその点に不満があったんですが、ある時、激しく叱責されたことが退職を決意するきっかけとなりました。

――激しく叱責されたというのは、どういった状況だったのでしょうか。

その日、私は夜勤でお店にたった一人という状況でした。
それまでは、女性が深夜に一人で勤務するシフトは「防犯上危険」という理由で組まれなかったのですが、人件費削減によりそういったシフトになってしまいました。

夕方の6時から深夜まで働いて、1組しか入らなかったのでとても暇でしたね…(笑)
なので、清掃したり雑務をしたりしていたんですが、それも終わってしまうとまた暇になってしまう。
店内はぴかぴかなので掃除しようにもする場所がない。
端的に言って、仕事が無いんですよ。
後日、その日の監視カメラを社長に見られたんです。
そして「全然働いてないじゃないか」と、ものすごい剣幕で叱責されて。
怒り方がすごく高圧的で、怒られたその日に「1ヶ月後に辞めます」と伝えましたが、社長に次はいつ叱責されるかと考えたら怖くて耐えられませんでした。

――出勤のたび、社長の機嫌におびえる、という感じですね…。

そうですね…。これ以前にも怖い思いをしたことはありました。
その時は、ソフトドリンクのサーバーにセットする袋を、箱から開封するときに袋まで切ってしまったんですね。
それをお店の引継ぎノートに記入したら、
「袋を切ったのは誰だ!!今すぐ連絡しろ!!!」みたいな明らかに怒っている社長の乱暴な文字がノート一面に書かれていて…。

当時の再現イメージ

怖くなってすぐ社長に電話したら、既に怒りは収まってたようで「ああまあ、大丈夫だから」という感じで軽く対応されました。
実はその時点で、一度A店を退職しています。
ほかのスタッフとは仲が良かったので、後にお店に戻りましたが。

――退職をする際に何を体験されましたか?

監視カメラの映像の件で激しく叱責された後に社長に辞めることを伝えたら、「ああ、わかった」とぶっきらぼうに返されましたが、アルバイトを辞めることは認めてくれたようでした。
でも、やはり社長の機嫌に振り回されるのが嫌で1ヶ月待たずに依頼しましたね。

――EXITを彼氏のTさんに紹介されたとお伺いしました。

彼氏が以前の職場を退職した時に、EXITを利用したのは聞いていました。
私も明日にでも辞めたいと思ったので、依頼しました。

T:僕が使ってみて問題なく退職することができたので、“ここ、いいよ”という感じで紹介しました。

――EXITで会社を退職した後は、どうされているのでしょうか。

気持ち的にはかなり楽になりましたね。もう怯えることもない。
別のアルバイトを始めましたが、以前の職場よりは給料も上がるので、そこはうれしいですね。
でも、シフトが不規則で勤務の合間合間に寝ているので、昼夜逆転してしまって…。
生活が変わってしまいました。(笑)

――カップルお二人でEXITを使った反響などはありましたか?

T:退職代行サービスを利用した話を友人に話してみたら“そんなサービスがあるのか”と、興味はある感じでした。
でも、正しい辞め方じゃないよね、という意見ももらいました。

Y:私も、退職した職場のスタッフにも言われましたね。“そんな辞め方、どうなの”…って。
そんな風に言われることが引っかかるけど、辞められただけでよかったです。

――新しいステージに踏み出したい方に、お二人それぞれエールをお願いします。

T:上司から圧力を受けてなかなか辞められない方や、“自分が辞めたら会社がきちんと回るのか不安”という思いから退職に踏み出せない方も、結局自分が退職しても会社は回り続けるので、すぐに退職して視野を広げるのも一つの手段だと考えています。
もっと自分本位で仕事をしてもいいと思いますね。

Y:最初は不安などもあると思いますが、とりあえず周囲の人、友人や仲の良い人に相談するという手段もあると思います。

まとめ

カップルで退職代行EXITを利用したTさんとYさん。
Tさんは福利厚生や女性ばかりの職場環境、Yさんは高圧的な上司の態度と、退職された原因はそれぞれですが、お二人とも人間関係で悩みを持っていた点は共通していました。
社内の人間関係は、良い職場環境で働く上で最も重要となる要素の一つではありますが、入社するまでは非常に見えにくいものです。
現在、職場の人間関係で悩んでいる方がいらっしゃいましたら、お二人の様に一歩踏み出されてみてはいかがでしょうか?
きっと視野が広がり、新たな世界が見えるはずです。

ライター:つばき

23歳。前職はメディア系。試用期間のうちに合わないと感じ、新卒で入った会社を即退職。辞めたいと思っていた日々に見つけたEXITに魅力を感じ入社する。“やめる”をポジティブにするべく、ライターとして日々奮闘中。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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