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【退職代行EXIT 利用者体験談】旅行代理店Nさん|憧れの観光業界で感じたのは、憧れとは程遠い気持ち

Nさん23歳は、新卒で入社した旅行代理店をわずか4ヶ月で退職した。真剣な眼差しで語る彼が、憧れの職場からEXITした理由とは。

━━まず、以前のお勤め先に就職するまでの経緯をお伺いいたします。

就活で内定を頂いたのが、以前の職場(以下、A社)でした。
旅行業を中心に就活を進める中、A社から内定を頂いたのでそのまま就職したという感じです。
業務としては、パッケージツアーではなく出張手配などを扱っていました。
ホテルの手配をしたかったので、やりたいことができる職場でした。

━━やりたい仕事ができる環境で、なぜ退職しようと思ったのですか?

入社当初はすごくやる気があったんです。
A社の新人教育はいわゆるOJT(オンザジョブトレーニング)で、
「教えてもらいつつ成長していく」という感じでした。

僕は、自分ができることをやっていこうと思った。
普通は新人がやらないこともどんどんやっていったんです。
責任が重い業務を任せてもらえる機会があったので、それにも積極的に挑戦しました。
新卒は僕を含めて全員で6人いて、その中でも僕だけ、自分から仕事を取りに行く姿勢で働いていました。

ところが、次第に分からないことを先輩に聞いても教えてもらえなくなってしまったんです。
新卒6人の中で、僕だけが足並みを揃えようとしなかったのが気に食わなかったのかもしれません。
考え方が古い会社だったので…。そういう、足並みを揃えることを良しとする社風でした。

報告をする際も、僕の時だけ露骨に態度が違う。

聞きたいことはあるけど教えてもらえない。

出る杭は打たれる感じでした。
仲間がいなくて孤立したというよりは、僕だけ異質な存在になってしまった。

何とか状況を良くしようと、部署のリーダーに自分から積極的に話かけたりもしたんですが、あまり好かれていなかったみたいで。
僕の同期には優しいれど、僕にだけ厳しい。
孤立した状態でこれ以上はやっていけないと思ったんです。

憧れの職場で感じたのは、憧れとは程遠い気持ちでした。

━━退職を決意されたきっかけのようなものはありましたか?

OJTを受けながら働いている中で、これ以上続けるのが厳しいなと思った出来事があったんです。

ある時、旅行のパッケージ変更の申し込みがあって。
上司の指示通りパッケージの変更手続きをしたら、システム上で航空券の払い戻しができなかったんですね。
言われたとおりにしただけなのに「なんでこんなことしたんだ」と叱られました。
この他にも似た様な出来事が続き、その度に叱られていました。

━━OJT、とはいえ厳しい体験をされましたね。

はい。
こういうのが続くようなら、もうやっていけないな、と。
システム上問題ないやり方で効率を上げると「これ、我流なの?」と問い詰められたりもしましたね。

少なくとも、頑張れば認められる環境ではありませんでした。

また、就業環境も入社前に聞いていた話とは違っていました。
ちょっとブラックだったんです。
旅行会社っていうのは基本的に労働時間が長く、いわゆるブラックな会社が多いのですが、就職説明会の時、A社はホワイトを売りにしていて。
「残業はあまりないよ」とか、「残業代があってもすべて支給されるよ」といった事を謳っていました。
しかし、人が辞めたり、繁忙期だったのもあって時期が本当に悪かったんですが、夜遅くに帰って、もう寝るだけみたいな生活が続いていて…。
辞めたいと思いましたね。

━━そんな状況の中、退職を切り出した時どうなりましたか?

いえ、そんなことを言える状態ではなかったですね。
退職に関して相談できる相手がいれば違ったのかもしれませんが、それができる相手がいませんでした。

家族に退職代行を使うことを伝えたら、「自分で辞めなさいよ」とは言われましたね。

━━退職代行EXIT(以下、EXIT)を知った経緯はなんだったんでしょうか?

社会人になって間もないという事もあり、辞め方がわからなかったので、「退職」でGoogle検索したら、広告で出てきたんです。
「これはすごいな!」と思ったんですが、「5万か…」と値段で一瞬躊躇しましたね。
でも、払って辞められるなら、頼んでさっと辞めてしまいたかったんです。
ちょうど部署異動が迫っていてキリが良かったので。

━━実際に使ってみての印象はいかがでしたか?

LINEで問い合わせてみると、すぐに返信があり驚きました。
僕の場合は部署異動を控えていたので、部署を異動してから辞めるとなるとそこから新しい部署の仕事を覚えて、辞めるまでに引継ぎ事項も出てしまうので「いるだけ無駄かな…」と思っていました。なので「すぐに辞めたい」という僕のニーズにとても合っていました。

━━辞めることは悪いことだと思いますか?

思わないですね。

それぞれの状況や立場もあるので、一概には言えないかもしれませんが…。
ただ僕は、不満があって辞めたいなら辞めればいいじゃん、と思います。
自分の人生は自分のものなので。
辞めたかったら辞めたらいい。
辞められず、思い詰めて自殺するよりは…。

━━EXITで会社を辞めたその後、どうなりましたか?

そろそろ転職活動を始めていこうと考えています。
ただ、せっかく辞めたのでやりたいことをやろうかな、と。
なので今は、以前から興味のあった在宅でのビジネスをやっています。

━━最後に、新しいステージに進みたい人に一言、お願いします。

自分で考えて辞めたいと思ったらそのまま実行に移して良いと思います。

まとめ

憧れの現場で仕事をしていく中で、厳しい体験をされたSさん。
積極的に仕事をするうちに、結果的に孤立してしまうというのはまさしく「出る杭は打たれる」という状況だったでしょう。
やりたいことが明確であるSさんが、今後さらにご活躍されることを願っています。

ライター:つばき

23歳。前職はメディア系。試用期間のうちに合わないと感じ、新卒で入った会社を即退職。辞めたいと思っていた日々に見つけたEXITに魅力を感じ入社する。“やめる”をポジティブにするべく、ライターとして日々奮闘中。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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