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【退職代行EXIT 利用者体験談】栄養士Hさん|目の前でビリビリに破られた退職届!普段は楽観的な私がどうしようもなく悩んで出した結論とは

ハローワークからの紹介を受けて地元の介護施設に就職することとなったHさん(20代、女性)はある出来事をきっかけに退職を決意。しかし退職届を上司に提出するも目の前でビリビリに破られてしまったそう。
普段から楽観的で深く考え込むことはないHさんだったが、こればかりは非常に悩ましく初めて人前で泣いたそう。最終的にHさんが出した結論は…?

ぶりゅー

早速ですが、どんな経緯があって今回退職した職場へ就職されたのでしょうか?

Hさん

もともと栄養士の専門学校に通っていて、卒業後に別の会社へ入社しました。しかしその会社は数ヶ月ほどで退職し、ハローワークから今回退職した職場の紹介があって就職することになりました。

ぶりゅー

最初に勤めていた会社を数ヶ月で退職したのはなぜでしょうか?

Hさん

小学校に入る前から祖父母と一緒に生活していました。小さい頃から祖父母の介護をしており、就職するまでは家の中での介護担当は私が担っていました。ですが就職を機に実家を離れたため、今まで介護をあまりしてこなかった家族がするようになりました。できてないわけではないですが、今までとやり方が違ったり私がいなくなってしまった寂しさで祖父母が喧嘩を始めるようになったそうです。

ぶりゅー

それで実家に戻らなければいけなくなってしまったわけですね。

Hさん

その会社に不満があったわけではないですが、どうしても実家へ戻らなければいけなくなってしまったので数ヶ月で退職してしまいましたね。

ぶりゅー

その後ハローワークへ行かれたんですか?

Hさん

ハローワークで次の職場について相談したところ、前の会社を介護が理由で退職していたことと長い介護経験があったことから地元で介護経験を生かすことができる職場を紹介してもらいました。

ぶりゅー

どんなイメージがありましたか?

Hさん

その施設は小学校や中学校の時に何度か行ったことがありましたし、職場体験をしたこともあったので安心感がありました。介護も長い経験がありましたし、いいイメージでスタートを切れていたかと思います。

ぶりゅー

仕事はどんなことをされていたのでしょうか?

Hさん

介護の仕事をしつつ、資格を持っている栄養士の仕事もしていました。

ぶりゅー

介護はどんなお仕事をされていたのでしょうか?

Hさん

利用者さんが日常生活を送るうえで障害や病気、筋力の低下などによって自分ではできないことの介助をしていました。例を挙げると食事や入浴の手伝いですね。一般的な介護職でイメージできる仕事とあまり変わりはないかと思います。

ぶりゅー

栄養士の仕事はどんなことをされていたのでしょうか?

Hさん

利用者さんの食事を作っていましたが、主な仕事は常食ではない人たちの食事を作ることでした。噛む力の弱いお年寄りの方には柔らかい物を作ったり、塩分を控えなければならない高齢者の方にはなるべく塩分を控える食事を作ったりしていました。

ぶりゅー

一人一人の状況に合わせた食事を作っているんですね。

Hさん

なるべくそうしていましたが、塩分を控えなければならない僅かの人のために全体の味噌汁の味を変えたりすることはできないので工夫することもありましたね。

ぶりゅー

どんな工夫をしたりしたのでしょうか?

Hさん

塩分を控えるとなると、味噌汁やおしんこをできる限り控えなければいけませんでした。ですが高齢者にとって味噌汁やおしんこを食べられないのは酷だと思ったので、完成した味噌汁をその人に出す時は薄くしたりおしんこの味付けを変えたりしていましたね。

ぶりゅー

その気遣いをされると高齢者の方も嬉しいですよね。

Hさん

その方は非常に優しい方で、出すたびにお礼を言ってくれていました。とてもやりがいを感じていましたね。

ぶりゅー

話を聞いていると今回の職場にも不満はなかったように思えますが、退職を考え始めたのはなぜでしょうか?

Hさん

私の職場には栄養士が私と上司の2人だけで、その上司となかなか馬が合いませんでした。上司は私と同じ専門学校を卒業しているということもあってか最初は好感を持って接していました。しかし日を重ねるごとにだんだん仕事の進め方や考え方が違っていることに気がつき始めたんです。

ぶりゅー

2人しかいない中で馬が合わないのはとても辛いですよね。

Hさん

私はもともと喘息持ちで症状が現れ始めた時期がありました。その時に有給を上司に相談しましたが、問答無用で拒否されました。上司では話にならないと思って事務の方に直接相談へ行きましたが上司の許可がないと有給をあげることはできないとのことでした。そのことを付き合っている彼氏や行きつけの医者に相談したら辞めた方がいいと言われたので退職を考え始めました。

ぶりゅー

そのあとはすぐに退職するための行動をしていたんですか?

Hさん

体調はよくなかったんですが休むことができないので出勤しているという状況が続きました。職場にいた調理師さんやパートさんが私の状況を知っていたので、上司には言わないようにするからと帰れそうな日は度々早退をさせてくれていました。しかしそのことが上司に発覚し、私は上司から責められ続け、調理師さんやパートさんは私のために上司と揉めていました。

ぶりゅー

早退していたのが喘息という理由なので、責められることもないような気がしますが…。

Hさん

普段の私はとても楽観的なので何かあったとしてもなんとかなるの精神で、深く考え込むことはありませんでした。ですがその時に初めて人前で泣き、どうするべきかとても悩みました。結局私のために動いてくれている調理師さんやパートさんが上司と揉めている姿を見ていられなかったので、退職することを決めて上司に退職届を出しました。

ぶりゅー

その退職届はどうなりましたか?

Hさん

目の前でビリビリに破り捨てられました。今栄養士が2人しかいないので私がいなくなったらどうなるかを責められましたね。退職届を出しても破り捨てられるならどう退職すればいいか分からなかったため、インターネットで退職について調べていた時に退職代行サービスがあることを知りました。

ぶりゅー

EXITを利用された理由はありますか?

Hさん

クチコミの評判が良かったこともありますが、友達がEXITを利用していたことがあったので安心して利用することができました。その友達からは紹介割引があることを聞いていなかったので使うことができていませんでしたが、割引のシステムがあるのはとてもいいですね。

ぶりゅー

安心して利用することができたようで何よりです。

Hさん

先ほども言ったように私は普段からとても楽観的でしたし、小さい頃から祖父母の介護をするほどでしたので誰かに頼る経験をしたことがほとんどありませんでした。ですが今回EXITを利用したことによって、その道において私よりも知識がある人の力を借りることはとても大切だということを学べることができたいい機会でした。

ぶりゅー

現在は何をして生計を立てているのでしょうか?

Hさん

今は実家で祖父母の介護をしながらアルバイトを2つ掛け持ちして生活しています。

ぶりゅー

とても大変そうな生活ですね。

Hさん

再び正社員になるかどうか悩みましたが、来年から同棲する予定の彼氏に、ある程度のお金はこっちで稼ぐから今は正社員の重荷を背負わずアルバイトで少しでも稼いでくれればいいという助言をもらいました。今回も仕事が嫌で退職したわけではないので、必要があれば栄養士の正社員に戻る道も考えていますね。

ぶりゅー

最後に同じような状況の方へメッセージをお願いいたします。

Hさん

先ほども言いましたが、私はこの経験を通して人に頼ることも大切だということを学びました。自分ではできなかったことができたり、知らなかったことを知れる転機になると思います。退職届を上司に目の前で破り捨てられてしまいましたが、私が人に頼るという決断をしたことによって自分ではできなかった退職ができました。もし同じようなことで悩んでいる人がいれば頼ることも大切であることを伝えたいですね。

まとめ

普段から上司との馬が合わず、もともと持っていた喘息の症状をきっかけに数々の問題が起きて退職を決意したHさんに今回は話を伺いました。
上司に退職届を受け取ってもらえなかったり、時には破かれてしまうケースもあるかと思います。
基本的に受け取ってもらえないから退職できないということはありませんが、もしご自身での解決が難しいようであれば、Hさんのおっしゃるように退職代行EXITへいつでも頼ってください。

ライター:ぶりゅー

レッドブルを飲んだら翼を授かりました。趣味はダイエット、特技はリバウンドです。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

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