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【退職代行EXIT 利用者体験談】コンサルティング関係Kさん|会社員を続けることは難しかった。右利きが一般的だからって無理に合わせる必要はない

Kさん(20代、男性)はコンサルティング関係の職場に入ってから1年ほど働いて退職。
退職を考えている時にREBOOTの記事を読んだことによって退職代行EXIT(以下、EXIT)の利用を決めたそう。
話中で右利きの人に合わせる必要はないとおっしゃっていますが、一体どういうことなのでしょうか…?

ぶりゅー

今回退職された職場に勤めるまでの経緯を伺ってもよろしいでしょうか?

Kさん

在学中はIT関係を中心に就職活動をしていました。とにかく就職先が決まればいいという思いで取り組んでいたため、今回退職した職場から最初に内定が出たという安易な理由で入社しましたね。

ぶりゅー

しかし今回コンサル関係の会社を退職されているようですが、ITとはだいぶ離れていらっしゃいますね。

Kさん

私が今回退職した職場は本来、ネットワーク関係の事業を行っている会社でした。私も入社する前はその事業に関わるものだと思っていましたが、最終面接の時に新規事業で経営コンサルを始めるからとそちらへの配属になることを伝えられました。

ぶりゅー

急に伝えられた時の感想はありますか?

Kさん

コンサルの仕事をするなんて考えてもいなかったので、最初は驚きました。
しかし新規事業の立ち上げに携われるということを考えた時、新しいものを一から作り上げることができるという面白さも感じていましたね。

ぶりゅー

入社してみた最初の感想はどうでしたか?

Kさん

内定後は10人ほど内定者インターンに参加していました。しかし2ヶ月もすると人がどんどん辞めてしまい、最終的にインターンから入社した人は私を入れて2人だけでした。

ぶりゅー

インターンで人が絞られてしまったんですね。

Kさん

ここまで人の出入りが激しいのかと驚きを感じたのと同時に、4月から大丈夫か不安な気持ちがありました。
激務だったわけではないですが、事業責任者と馬が合わなそうな人が多くいたので人がいなくなったのはそれが原因かもしれないですね。

ぶりゅー

どんなお仕事をされていたのでしょうか?

Kさん

基本的に上司が客先にコンサルタントを行うので、上司から頼まれる必要な資料をネットや本などで調べ上げ、コンサルタント用にパワーポイントやエクセルにまとめていました。上司と一緒に客先に出向いて議事録を取ったりすることもありましたね。

ぶりゅー

仕事をしている時に気をつけていたことはありますか?

Kさん

退職するまで何人かの上司を担当していましたが、資料作成にあたって細かく作成内容を指示してくる上司もいれば、必要な要件だけ伝えてこういう感じで資料を作ってほしいという上司もいました。しかし、資料作成の途中で認識の違いがあると作り直さなければならなくなってしまうため、作成をする前にイメージのすり合わせは上司と念を入れて行うようにしていました。

ぶりゅー

イメージだけのものを目に見える形にすることはとても難しいですよね。

Kさん

意思疎通ができないのはコンサルタントとして絶対にあってはならないことなので、疑問に思ったことは解決するまで聞いたり作業の状況報告は常にしていました。この仕事を通して唯一鍛えられたところだと思いますね。

ぶりゅー

退職を考えた経緯を伺ってもよろしいですか?

Kさん

最初に考え始めたのは正社員になってから少し経った頃でした。同じ部署から人がどんどんいなくなったうえ、事業責任者も変わったりしていたことから先行きに大きな不安を持ち始めました。新規事業なのでいつ終わってしまってもおかしくないですし、終わった時に自分がどうなるかを考えるとこの会社にいることを怖く感じるようになりました。

ぶりゅー

自分がいつどうなるか分からない状況は不安ですよね。

Kさん

不安を感じながらも、コロナウイルスの影響で一旦退職について考えるのはやめていました。しかし会社の雰囲気に不満を感じて再度退職を考え始めました。

ぶりゅー

どんな雰囲気だったのでしょうか?

Kさん

私の部署だけでなく会社全体として、何か起きるとすぐに怒り出す風潮がありました。周りの人が怒られている姿を見ているのも嫌でしたし、同じ空間にいるだけで耐え切れないほど嫌な気分になりました。

ぶりゅー

周りの人が怒られていると同じ空間にいるだけで疲れてしまいますよね。

Kさん

私は普段から怒られることはありませんでしたが、ある時から私にもそういう機会が出てきました。会社の先行きに不安もあるうえ、自分が怒られることに限界を感じこの会社に残るメリットはないと判断しました。

ぶりゅー

短い在職期間で退職することに不安な気持ちはありませんでしたか?

Kさん

あまり不安な気持ちはなかったです。私の感覚的な話になってしまいますが一般的に日本人として必要とされる能力が私には欠けていることに気がつきました。

ぶりゅー

どういうことでしょうか?

Kさん

アルバイトや大学のゼミで表面的な会話だったり、なんとなく当たり障りのない作業を長期的に続けるのがもとより苦手でした。社会に出ると必要なスキルだと思いますが、それを必要とされる会社員という職業を無理に続けることは自分にとって難しいという感覚でしたね。

ぶりゅー

それで短い期間ではありながらも退職という選択を取られたわけですね。

Kさん

一般的には3年続けるべきなんていう風潮がありますが、僕にとっては『日本人には右利きが多い』程度のことなんですよね。

ぶりゅー

どういうことでしょうか?

Kさん

右利きの人が多いだろうけど、左利きの人もいる。自分の価値観を否定しながらを無理をしてでも右利きでいる必要はないという考えです。それに気づけたことが退職の踏ん切りをつけられた大きい点ですね。

ぶりゅー

踏ん切りがついたところでEXITの退職代行サービスを利用されたわけですね。

Kさん

学生の時からEXITの社長のツイッターやネット記事を見ていたので退職代行サービスは前から知っていました。いざ利用を考えた時に色々調べていると、REBOOTの記事を発見しました。ほとんどの記事に目を通して安心感を感じられたところが一番大きな決め手となりました。

ぶりゅー

利用してみた感想はどうですか?

Kさん

ここまであっさりかという感じでした。依頼をした時は仕事の案件も抱えていなかったので会社的にも引き止めるほどではなかったのかもしれませんが、本当に一切の接触がなく退職できたことに驚きましたね。ただ、無事に退職したことによって次の新しいステップに踏み出すことができたので本当に救われました。

ぶりゅー

先ほど会社員という職業を続けることが難しいとおっしゃっていましたが、今は何をされているのでしょうか?

Kさん

実は大学の終わりくらいから趣味でやっていたことを基にして友人と一緒に起業しました。今回退職した職場でリモートワークをしていた時に趣味に費やすことができる時間が増え、飛躍的にスキルアップしたのがきっかけです。起業するまでは趣味程度の経験しかなかったのでまだ未熟ですが、独学で成功できればいいと思っています。

ぶりゅー

ほとんど未経験から会社を立ち上げることは怖くなかったですか?

Kさん

自分に合った本来の生き方に戻ってきたという感覚です。もともとの性格上、長期的に会社員として働いていくビジョンが見えませんでした。そのことから起業することは私の人生において使命だったのかもしれません。会社員として働いている時よりものびのび働けていますし、それぞれに合った生き方があるかと思いますね。

ぶりゅー

最後に読者の方へメッセージをお願いします。

Kさん

私はREBOOTの記事をたくさん読んでから利用を決めたことによって救われました。本来は退職を自分から伝えることが一般的です。しかし様々な事情からその一般的な価値観に疑問や限界を感じられる方もいるかと思います。先ほども言ったように日本人は右利きが多いですが、無理に自分の持っている価値観を否定しながら右利きでいる必要はありません。退職代行を利用することによって自分の価値観が肯定されたり救われるならばぜひ利用してほしいです。

まとめ

会社の先行きや雰囲気に不安や心苦しさを感じて退職を決めたKさんに話を伺いました。
自分が一般的な価値観から外れてしまっていたとしてもそれが間違いではなく、人それぞれに合った生き方があることを感じました。
退職代行EXITは様々な事情から退職を伝えられない方のためのサービスであり、たとえ一般的な価値観から外れてしまっていたとしても利用される方の価値観を否定することはございません。
もしなかなか退職を切り出せない方や、ご自身の力だけでは退職の話を進められないという悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら一度ご相談ください。

ライター:ぶりゅー

レッドブルを飲んだら翼を授かりました。体を洗う時、必ず右足の太ももから洗う派です。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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