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【退職代行EXIT 利用者体験談】ビルメンテナンスMさん|請け負った仕事は全部自分でこなすのが当たり前の風潮。周りもみんな頑張っているなかで言い出せなかった退職

高専に通っていたMさん(20代、男性)は具体的なやりたい仕事が定まっていなかった。今回退職した職場は様々な事業を展開している会社だったことから、入った後にやりたいことを見つけていけばいいという思いで入社。しかし長時間の泊まり勤務が多いことから退職を決意。人手不足の中、周りも同じように頑張っている状況で退職の話を切り出すことができず、退職代行EXIT(以下、EXIT)の利用に踏み切る。

ぶりゅー

今回退職した職場はどんなことをされている会社だったのでしょうか?

Mさん

主にビルやマンションといった建物の管理を行っている会社でした。他にもリフォームや一般家庭のホームセキュティなど建物や住まいに関して幅広いことを行っていましたね。

ぶりゅー

入社されるまでの経緯をお伺いしてもよろしいでしょうか?

Mさん

もともと高専に通っていました。就職活動を始めたタイミングでやりたいことを考えましたが、当時は何も定まっていなかったです。今回退職した職場は幅広いことを行っている会社だったので会社に入ってから自分に合った仕事があればいいという思いから入社しました。

ぶりゅー

高専では何を勉強されていたのでしょうか?

Mさん

物作りをすることが好きだったのでロボット関係の勉強をしており、ロボットで必要な機械関係やプログラムなどの電子関係を学んでいました。

ぶりゅー

高専の時に学んでいたこととは違った道で入社されたわけですね。

Mさん

今回退職した職場以外にも大手メーカーの機械を扱う工場で選考を受けていましたがうまくいきませんでした。その時に今回退職した職場から最初に内定が出たので入社を決めました。

ぶりゅー

入社した時に驚いたことはありますか?

Mさん

仕事の質や教育方法が適当だということを感じました。基本的に新しい仕事を教わるのは私よりも1年か2年上の先輩社員でしたが、キャリアが浅く知らないこともあり、教え方も抽象的で曖昧でした。仕事もどこか気の抜けた作業を行っていて適当さを感じましたね。

ぶりゅー

作業を教えてくれる先輩に信頼をおける方がいらっしゃらなかったわけですね。

Mさん

ただ、先輩たちが新人の時もそうやって教わってきたのでしょうし、先輩たちが悪いとは思いません。しかしこのループが続くと、せっかく仕事ができる期待の新人が現れたとしても才能を潰しかねないのでもったいない気がしましたね。ベテランの人たちは他の仕事をしていたので教わる機会はありませんでした。

ぶりゅー

どんな仕事をされていたのでしょうか?

Mさん

会社が管理しているマンションやビルの設備点検をする仕事をしていました。備わっている機械の数値や動作状況を確認し、異常があれば原因を追求して修理まですることをしていましたね。

ぶりゅー

1日にどれくらいの建物を回るのでしょうか?

Mさん

建物の規模や時期によりますが基本的に2件くらいでした。あとは緊急の点検依頼が入った時に出向くこともありましたね。点検の作業が終わった後は会社に戻って報告書を作成したり、他の事務仕事をすることが基本的な1日の流れでした。

ぶりゅー

大変だったことはありますか?

Mさん

点検が長引いてしまうと戻って事務仕事を開始する時間も遅くなるため、残業を強いられることが多かったのが大変でした。特に1日の点検箇所を達成した後に来る緊急の点検依頼が来た時はやるせない気持ちになりましたね。

ぶりゅー

作業が終わったと思った矢先に来る依頼は辛いですよね。

Mさん

みなし残業として月に決められた残業代を支払われていたので、決められた時間以降の残業代が支払われることはありませんでした。そのことから緊急で来る依頼の対応をしている時間は給料がほとんど出ないため、その対応をしてる時は何の時間か考えることが多かったです。

ぶりゅー

退職を考え始めた原因も残業が関わってくるのでしょうか?

Mさん

それもありますが、一番大きな理由は泊まり勤務の回数が多かったところです。会社の方針で24時間対応を謳っており、会社が管理している建物に万が一問題があってもいつでも駆けつけるサービスを行っていました。そのことから泊まりでの勤務を強いられることもあり、朝の8時から夜中の0時まで働いた後に少し寝て翌日の朝まで仕事をすることがありました。

ぶりゅー

とても長い時間働いていますね。

Mさん

その代わりに仕事が終わった後とその翌日も休みを取ることができる形で帳尻を合わせていました。とはいえ長時間勤務ですから月に何度もあると辛いですし、本来であれば出勤した翌日の朝に業務が終わるところを、仕事が多すぎると残って昼や夜まで作業することもありました。

ぶりゅー

上席の方に相談はされていますか?

Mさん

基本的に自分で請け負った仕事は自分でこなすのが当たり前の風潮がありました。相談してもそう言われるのは分かっていましたし、周りの人も同じように頑張っていました。言い出したところで状況の改善を見込めないのは分かっていたので話をすることはなかったですね。

ぶりゅー

具体的な退職の話もされてないわけですね。

Mさん

先輩が退職を引き止められた話を聞いていたり、人手不足を自分自身でも感じていたので確実に引き止められることは分かっていました。退職に関して面倒なやりとりは避けたかったのでEXITにお願いしました。

ぶりゅー

EXITの退職代行サービスは何を見て知られましたか?

Mさん

退職の相談をしていた先輩から紹介を受けたのがきっかけでした。紹介された時は半分笑っていましたが、半分本気にしていて後日自分で退職代行サービスのことを調べた時にEXITが一番安心できそうだったのでそのまま依頼しました。

ぶりゅー

選んでいただきありがとうございます。安心してご利用いただけましたか?

Mさん

人手不足を感じていたので職場に残された人たちのことを考えると罪悪感を感じました。依頼した後も職場のことを考えると罪悪感しか感じなかったので、できる限り連絡先も拒否しておいてコンタクトを取らないようにしていました。最終的には会社と何もコンタクトを取ることなく退職手続きを終えられたのでサービス自体は本当に利用してよかったと思っています。

ぶりゅー

退職してから数ヶ月経ちましたが、転職先はもう決まっていますか?

Mさん

会社に入って何をやりたいかという目的がないまま入社すると続かないことが初めての社会経験を通して分かったため、今は飲食店のアルバイトをしながらやりたいことや転職先を探しています。

ぶりゅー

転職先に求める条件は考えていますか?

Mさん

お金よりも時間を大切にしたいので、残業があまりない会社がいいと思っていますね。あとは社員全体の仕事に対するモチベーションが高い会社がいいと思っています。常に辞めたいと考えている人や適当な人が多いと職場の雰囲気も悪くなるので、社員全体のモチベーションが高い会社でやりがいを感じながら働きたいですね。

ぶりゅー

最後に読者の方へメッセージをお願いします。

Mさん

私は周りも同じように人手が足りてない中頑張っている状況や、引き止めをされることが面倒に感じて退職したいことを伝えられませんでした。様々な状況から退職の話を言い出しにくいという方は他にも多くいらっしゃるかと思います。EXITを利用したことによってコンタクトを取らずに退職することができたため、私のように退職の話を言い出せなかったり面倒なやりとりを避けたい方にはぜひ利用してほしいですね。

まとめ

長時間に及ぶ泊まり勤務の回数が増えたことが原因で退職を決意したMさんに今回は話を伺いました。
Mさんの職場のように人手不足だったり、周りも頑張っている状況から退職の話を切り出すことができないという相談は多く受けます。
様々な理由があって退職を切り出しにくい方や、ご自身の力だけでは退職の話を進められないという悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら退職代行EXITへ一度ご相談ください。

ライター:ぶりゅー

レッドブルを飲んだら翼を授かりました。体を洗う時、必ず右足の太ももから洗う派です。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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