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【退職代行EXIT 利用者体験談】大手飲食チェーン店長Mさん|朝9時から翌日の午前2時まで!?店長として働く苦悩の日々

学生の時の就職活動でなかなか思うようにいかなかったMさん(20代、男性)は当時アルバイトをしていた会社は内定が出ていたことからそのまま入社。劣悪な労働環境に疲弊してしまったMさんはアルバイトを含め12年という長い期間勤めていた会社を退職。最終的には退職代行EXIT(以下、EXIT)を利用して退職しましたがそこにはどんな背景があったのでしょうか…?

ぶりゅー

早速ですが、Mさんは今回退職した職場にどのくらい勤めていたのでしょうか?

Mさん

アルバイトとして勤めていた期間は4年間で、正社員として勤めていた期間は約8年くらいです。計12年ほど勤めていました。

ぶりゅー

アルバイトからそのまま正社員になったわけですね。

Mさん

大学で就職活動をしていた時に今回退職した職場以外にも面接を受けていた企業はあったんですが、その中でも内定が出たのが今回退職した職場しかなかったことが入社を決めたきっかけでした。

ぶりゅー

もう少し就職活動を続けるという考えはありませんでしたか?

Mさん

もちろん頑張って就職活動を続ける選択肢もありましたが、アルバイトの経験があるので他の同期よりも早いスタートラインに立つことができると思って入社することにしました。

ぶりゅー

アルバイトから正社員になってみて変わったことはありますか?

Mさん

色々ありますが、正社員になってお店の異動をすることがありました。私がアルバイトで働いていた店は比較的売り上げも落ち着いていた店だったのですが、忙しいお店に配属されたこともあって最初はとても大変でした。あとはお店によってやり方や雰囲気が全然違うので慣れるまでが特に大変でしたね。

ぶりゅー

確かに環境が違うだけで今までとは違った世界に来ている感覚になりますよね。

Mさん

ただ、良くも悪くもそれはいい経験でした。私は正社員になってからは基本的に店長として働いていましたが、1つの城を新しく作り上げるような感覚で楽しかったです。それが店長として働くうえでの醍醐味かもしれませんね。

ぶりゅー

店長になるとどんなお仕事をされるのでしょうか?

Mさん

もちろんアルバイトがする仕事はできなればなりません。それに加えてお店の雰囲気作りや経費の管理、シフト管理や従業員の教育などお店の運営に関わる全てのことを管理していました。1つのお店に社員は基本的に1人しかいないので、アルバイトには任せられない範囲の業務量が多くとても大変でした。

ぶりゅー

店長として仕事をするうえで特に大変だったことはありますか?

Mさん

何より大変だったのは人手不足の時です。本来アルバイトができる仕事はアルバイトに任せて店長は店長にしかできない管理業務をします。しかし人手不足になると自分の仕事を置いて補わなければならないので自分の仕事がどうしても後回しになります。そうなると終わった後に仕事を進めることになるので、勤務時間が長くなったり休みがなくなるループになります。

ぶりゅー

人手不足の現状を変えようと会社からの対応は何かなかったのでしょうか?

Mさん

本部は利益を出すことを目的にしているので、本部の人たちが考えている必要な適正人数と実際に現場で必要な適正人数の価値観がだいぶ違います。また、私のお店は評価だけで見ると悪くなかったので基本的に放置されていました。

ぶりゅー

お店に社員も1人しかいないですし、放置されていると店長に全て負担がかかりますね。アルバイトといかに協力できるかが鍵になりそうですね。

Mさん

確かにそうですが、アルバイトは当日になって欠勤する人もいました。そのうえアルバイトの人は何かあれば店長が何でもして当たり前と思っている人が多いので、人がいない時の休日出勤などは困っていましたね。店長とはいえ同じ人間なのに…。

ぶりゅー

退職を考え始めたのは労働環境に問題があったからでしょうか?

Mさん

会社から自分に対する評価が、難易度が高いお店でも何とかやってくれるという任せきりの評価になっていたからです。そのことから私が今まで店長として入ったお店は人手不足など何かしら問題を抱えているお店しかありませんでした。そうなると改善を図るために自分が犠牲にならなければいけないこともあるので、体を張って仕事をする場面もありました。

ぶりゅー

改善を図るための策が「体を張る」というのは辛いですね。

Mさん

アルバイトの最低賃金が上がっていく中で会社は商品の値下げをしていくので、帳尻を合わせるために一番手っ取り早く思いつくのは人件費の削減をすることでした。しかし人手不足の状況で従業員にサービス残業をさせるわけにはいかないので私がサービス残業をせざるを得なかったです。長い時は朝9時から翌日の午前2時頃までお店にいましたが、18時以降の給料は出ないので何のために働いているか分からなくなりました。

ぶりゅー

それから退職を考えるようになったんですね。

Mさん

自分がお世話になった店長や仲がいい周りの店長には退職の相談をしていました。やはり店長たちは同じ立場でいるだけあって話を理解してくれましたが、2人の上司に退職の申し出をした時はどちらも受け入れてくれませんでした。私から退職の申し出を2回しましたが、話の進展が見込めなかったのでEXITを利用しました。

ぶりゅー

何をきっかけにEXITの退職代行サービスを知られたのでしょうか?

Mさん

同じ会社内でEXITを利用した人がいる噂を聞いたことがあって、その時に初めて退職代行サービスがあることを知りました。それから月日が経って私自身で退職をすることが難しいと考えた時に退職代行サービスの存在を思い出したのでそのまま利用しました。

ぶりゅー

Mさんと同じようになかなか退職を認めてもらえずにEXITを利用される方は多くいますね。

Mさん

退職代行と言えばEXITしか頭になかったので利用させてもらいましたが、とにかくすごかったですね。あれだけ辞められなかったのに連絡が来ることなく退職しましたし、職場に行くこともなかったので驚きました。様々な思いを抱えつつ利用しましたが、本当に助かりましたね。

ぶりゅー

利用前はどんな思いを抱えていたのでしょうか?

Mさん

やはり店長という立場上、本当に退職できるのかといった思いはありました。店長は職場でも唯一無二の存在なので私がいなくなれば後任を連れてこなければいけません。従業員もいきなり店長が来なくなって困惑するのは分かっていたので、何も伝えずに利用したことは少し後ろめたい思いがありましたね。

ぶりゅー

退職されてみて近々のご状況はいかがですか?

Mさん

未経験でもできる医療関係の仕事で転職先が決まって働いてます。アルバイトをしてた時から数えると12年ほど同じ仕事をしていたので、転職した先で新しい仕事を覚えたりすることに少し怖い思いがありました。まだ働き出して2ヶ月くらいですがうまくいけばいいと思っていますね。

ぶりゅー

おめでとうございます!初めての転職活動を経験されてみてどうでしたか?

Mさん

実務的なスキルを身につけることはとても大切だと感じました。私は飲食店店長として働いていましたが、基本的に行っていることはアルバイトの延長線なのでいざ転職活動を始めた時に誇れるようなスキルがないことを実感しました。年齢に対して経験やスキルが見合っていないことから採用を見送られることもあったので、選べる仕事が減ってしまうのは悲しかったですね。

ぶりゅー

最後に読者の方へメッセージをお願いします。

Mさん

同じ職場に長く勤めていて退職を考え始めると、自分がいなければ回らないんじゃないかと感じることもあるかと思います。しかし1人の社員がいなくなっただけで終わるほどの状況ならばどちらにせよ終わっているようなものなので、自分がいなくなったらなったで会社も何とか運営しようとします。退職を考えるならば、まず人のためを思うのでなく自分の思いを一番大切にして行動してほしいですね。

まとめ

会社からの任せきりな評価や、人手不足が原因でどうしても体を張って長時間仕事をし続けなければならない現状に限界を感じて退職を決意したMさんに今回は話を伺いました。
長い期間同じ会社で働いているとなかなか退職する時に踏み込めず、躊躇する場面はあるかと思います。
しかし、それでも今の辛い状況を変えたいという方に弊社は今後ともサポートを続けますので悩んでいる方がいらっしゃいましたら退職代行EXITへ一度ご相談ください。

ライター:ぶりゅー

レッドブルを飲んだら翼を授かりました。食べることがとても大好きでよく大食いをするのですが、回転寿司だと40皿くらい食べちゃいます。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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