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【退職代行EXIT 利用者体験談】ホテル勤務Sさん|第2の家は職場。入社してから3年経つまで退職できない悪魔のルーティーンとは

ホテルの専門学校に通っていたSさん(20代、女性)はテーマパークの近くに隣接されているホテルで勤務できるということに惹かれて新卒として入社。しかし部下の気持ちを考えずに発言や指導をする上司や、泊まりでの勤務もあったことから精神的にも体力的にも疲弊したSさんは退職を決める。自分で退職を申し出ようと思ったものの、退職する際の悪魔のルーティーンが存在することから申し出られなかった言う。一体どういうことなのでしょうか?

ぶりゅー

今回退職された職場に勤められるまでの経緯をお伺いしてもよろしいでしょうか?

Sさん

今回退職した職場に勤める前はホテルの専門学校に通っており、新卒での入社でした。就職活動を始めた時に求人を発見し、テーマパークの近くに隣接されているホテルであることから楽しく働いていけるイメージができたうえ、もともとテーマパークが好きだったので応募しました。

ぶりゅー

ホテルの専門学校ではなにを勉強されるのでしょうか?

Sさん

接客サービスやホテルに関する知識を座学で勉強し、実践することもありました。テーブルマナーなどホテルで働くうえで必要なことを学ぶことができる学校でした。

ぶりゅー

入社前にあったイメージは働いてみてどうなりましたか?

Sさん

楽しく働いていけるという他に、ホテルは落ち着いてゆったりとしながら働くイメージがありました。ですが今回退職した職場は高級なホテルではなく中学生の修学旅行などでも使われる一般的なホテルだったので、とにかく忙しくて楽しさを感じる暇はなかったですね。実際に働いてみるとゆったりしたイメージとはかけ離れていました。

ぶりゅー

あまりに忙しいと大変ですよね。

Sさん

特に朝食の時間帯は忙しかったです。昼食や夜食はパーク内で済ませる方もいますが朝食はホテルで取られる方が多く、開園時間の前に食事されてから行くので同じ時間帯にお客様が集中していました。朝から忙しいのはとても辛かったですね。

ぶりゅー

ホテルでどんなお仕事をされていたか具体的にお伺いできますか?

Sさん

レストラン内での接客や席の片付け、バイキング形式のレストランだったので料理や食器の補充などを行っていました。ホテル内のレストランでしたがやることは普通の飲食店にいるウエイトレスの方たちと変わりないと思いますね。

ぶりゅー

ゆったりする間もないほど忙しい現場だったようですが、仕事をしていて楽しかったことはありますか?

Sさん

お客様の食事前の準備と食事後の片付けの時間はレストラン内に全くお客様がいない時間帯があるため、その時にする仲のいい同期や先輩との会話時間はとても楽しかったです。ある程度自由な会話をすることができたので、仲が良かった人との人間関係は恵まれていたと思いますね。

ぶりゅー

仲が良かった人との、ということは良くなかった人もいたのでしょうか?

Sさん

同じ立場にいる先輩とは仲が良かったですが役職が就いている上司との関係はあまり良くなかったです。立場上叱ったり厳しい指導をしなければならない場面はあっても仕方ないかとは思いますが、私たち部下の気持ちを何も考えずに無理難題を押し付けたり発言をされることもあったので困っていました。これは今回退職することを考えた1つの理由でもありますね。

ぶりゅー

退職を考え始めた理由を具体的にお伺いしてもよろしいですか?

Sさん

先ほども説明した、立場が違う上司との関係があまり良くなかったことが1つの要因です。私はあまりなかったですが体調が悪い同期を無理やり働かせている姿や怒られている姿を見ていてここに居続けることに対しての危機感を覚えた記憶があります。

ぶりゅー

他に退職を考え始めた要因はありますか?

Sさん

泊まり勤務があったからです。朝食の時間が一番忙しいので準備を始める時間は朝の4時半ごろからととても早かったです。もちろんそんな時間に電車があるわけないので泊まり勤務は必須でしたが、電車を必要としない職場から家までの距離が近い人でも泊まり勤務をさせられていました。

ぶりゅー

職場が第2の家になってしまっていたわけですね…。

Sさん

1年の半分以上は職場で過ごしていたので第2のマイホームと言っても過言ではありませんでした(笑)泊まり勤務があることは入社してから知ったので、社員宿泊用の施設があること自体驚きでしたね。睡眠時間も3、4時間ほどだったので起きてすぐ朝食の準備をする時間を迎えていました。

ぶりゅー

その生活は肉体的にも辛いですよね。

Sさん

退職を考え始めた大きな要因はこの2つですが、ちょうど退職について考えていた時に知り合いから転職先の紹介を受けました。知り合いがその会社で働いているわけではなかったですが、話を聞いていると魅力的な会社に思えたのでホテルを退職することに決めました。

ぶりゅー

EXITを利用される前に退職の話は上司にしていましたか?

Sさん

してないです。私の職場は勤続年数3年くらいの方が退職するパターンが一番多いのですがこれには理由があります。1、2年目の退職したい人たちは申し出をしてもズルズルと引き延ばされ、3年目になってやっと認められると同時に新しい人たちが入ってくるという悪魔のルーティーンが職場内でありましたね。

ぶりゅー

新しい人が入ってくることによって上手く帳尻を合わせていたわけですね…。

Sさん

同期でも引き止められている人はいたので私は退職の申し出をしていませんでした。退職ができるか分からないことを転職先の人に相談した時、EXITを紹介してもらったのが始まりでしたね。

ぶりゅー

転職先の方からどんな風に紹介を受けたんですか?

Sさん

執拗な引き止めに遭って退職できない人だったりとか、退職の話をすることが難しい人のためのサービスである説明を受けました。EXITには申し訳ないですが私自身それを聞いた時は本当にそんな会社があるのか半信半疑な気持ちでした(笑)しかし調べていると本当に実在していることを認識してすぐに利用させていただきましたね。

ぶりゅー

確かに驚かれることはよくあるので大丈夫ですよ。

Sさん

不安な気持ちもありましたが自分の力では難しいのでお願いをしたところ、本当に会社の人とコンタクトを取ることもなく郵送で手続きが終了しました。一度私から会社へ連絡がほしいという話もEXITを通してあったようですが連絡は控えたいことを伝えたところ、その後会社からコンタクトを図られることもなくなりました。

ぶりゅー

不安な思いが晴れた形で退職を迎えられたようで何よりです。

ぶりゅー

退職後はそのまま知り合いから紹介された会社で働いているかと思いますがどうですか?

Sさん

実はもうその会社も退職しています(笑)

ぶりゅー

それは驚きですね。何かあったのでしょうか?

Sさん

入社前はいいイメージでしたが、実際に働いてみると私が思っていたのと違うようでした。わざわざ紹介してくれた建前もあってとても言い出しにくかったですが、職場環境はとてもいいところだったので特に引き止められることもなく退職できました。
今はコンビニでアルバイトをしながら今後の人生をどうするか考えています。

ぶりゅー

ホテルの専門学校に通っていたので同業での転職は考えませんでしたか?

Sさん

前の職場のイメージがとても強いことからどの会社も同じようにしか見えないため、今のところは考えてないです。むしろ今は正社員で働くことすらどうするか考えているところですね。

ぶりゅー

それはなぜでしょうか?

Sさん

生涯的な賃金や福利厚生面で考えると確かに正社員の方がいいことは分かりますが、会社によっては働いた時間を時給換算するとアルバイトよりも低いような会社も世の中にはあります。結婚などを考えると今の給料がよければいいですし、責任の重さやシフトの融通性などを考慮するとアルバイトやパートの方がメリットがあるのではないかと悩んでいますね。

ぶりゅー

確かにそれを聞くと悩ましいところはありますが、急ぐこともないかと思うので自分にとって最高の環境をゆっくり見出せていければいいですね。ありがとうございました。

まとめ

上司との関係があまり良くないうえに泊まりの勤務もあったことから、精神的にも肉体的にも疲弊していた時に知り合いから転職先の紹介を受けて退職を決意したSさんへ今回は話を伺いました。
ルーティーンとは新しい社員が入ってくるまで伸ばせるだけ伸ばして帳尻を合わせる恐ろしい実態でしたが、まだまだ世の中にはそういった会社が多くあることも事実です。
しかし今回はSさんのような職場でもスムーズな退職を迎えることができたようなので、もし同じような悩みを抱えていらっしゃれば退職代行EXITへ一度ご相談ください。

ライター:ぶりゅー

レッドブルを飲んだら翼を授かりました。そういえばまだ人生で一度もテーマパークに行くデートをしたことがなかった!!!

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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