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【退職代行EXIT 利用者体験談】金融業Kさん|上司からの目には見えないパワハラで疲れ切った日々。退職してから学んだ職場環境の大切さとは

大学に通っていた頃、やりたいことが明確になかったKさん(20代、男性)は社会的な地位や給料が高い金融業に入ることができれば間違いないと考え証券会社に新卒として入社。しかし、仕事終わりや休みの日にまでKさんを頻繁に連れ回す上司へ嫌気が差し退職を決意。職場では誰にでも笑顔で接するKさんが退職の話をしても職場の方からは本気で取り合ってもらえず、退職代行EXITの利用に踏み切る。

ぶりゅー

早速始めさせていただきます。以前勤めていたのはどのようなことをされている会社だったのでしょうか?

Kさん

証券業を行っている会社でした。主に法人向けとして株や債券の発行を手伝ったり、個人や法人に株の売買も行っていましたね。

ぶりゅー

以前の職場を勤めるまでの経緯を伺ってもよろしいでしょうか?

Kさん

大学で就職活動をしていた頃、自分自身の中でやりたいことや目指すものが明確になっていませんでした。そのことから社会的なネームバリューや給料などやりたいことよりも条件面を重視し、金融業に絞って活動しておけば間違いないと当時は考えていました。その中でも今回退職した職場から一番最初に内定が出たのでそのまま入社しましたね。

ぶりゅー

今回退職した職場に入社されてからイメージと違ったところはありましたか?

Kさん

お金を必要な人に回すことで皆が得をするようにうまくサポートするビジネス、というイメージがありました。確かに人のためになるビジネスではありますが、第一優先は売り上げや数字でした。常に頭の中で売り上げを念頭に置きながら仕事をしなければならなかったので、良くも悪くも緊張感を持ち続けなければなりませんでした。

ぶりゅー

残業が多かったなど環境面でのギャップはありましたか?

Kさん

残業が多かったり、休日出勤といったことはなかったです。しかし職業柄、古い風土を持ち続ける会社だったことからとにかく仕事終わりの人付き合いには参加させられました。定時に仕事が終わっても、その付き合いで結局帰りが遅くなってしまうことは多々ありました。

ぶりゅー

具体的にどんな仕事をされていたのでしょうか?

Kさん

私は株を売買する仕事をしていました。本部から降りてきた予算が個人に振り分けられ、その振り分けられた予算を個人の売り上げへと変えるために売買していました。具体的にはお客様に電話して株の売買に関するアドバイスなどをするテレアポをしていました。ただ、営業活動におけるノウハウを具体的に教わることができず、自分自身で見つけていかなければならなかったので大変でした。

ぶりゅー

そうなんですね。具体的に仕事のやり方を教わる機会はあまりなかったのでしょうか?

Kさん

会社内でも人材育成部という部署はありました。定期的に研修を開いてくれたり、支給されているiPadで研修動画を見ることもできました。しかし、あまりにもマニュアルに基づきすぎた内容なので、現場で活かすことができるかどうかという点では怪しかったです。

ぶりゅー

仕事をしていて楽しかったことはありましたか?

Kさん

売り上げを念頭に置きながら緊張感を持って働いている分、決まった時の達成感や喜びはとても大きかったです。一般的な営業職で契約が決まった時と同じような感覚ですが、多額の金銭が動いていくうえに頑張りがボーナスに反映されていくので、非常に嬉しい気持ちが大きかったですね。

ぶりゅー

退職を考え始められたのはなぜでしょうか?

Kさん

目に見えないパワハラをされることに耐えかねたので退職を考えるようになりました。私の上司は人付き合いを大切にされる方で、とにかく休みの日や仕事終わりに社員を連れて出かけるのが好きな方でした。そのせいで仕事が終わっても、休みの日も会社の人と過ごすことになるので出勤しているような気分でした。休みの日もいつ上司から連絡が来るか分からない状況なので、プライベートの時間もあってないようなものでしたね。

ぶりゅー

断ることができるような状況ではなかったのでしょうか?

Kさん

断ったこともありましたが次の日に機嫌が悪かったり、何かと仕事面での支障をきたすのでそれを考えると断ることも面倒でした。休みの日にはゴルフや上司の女遊びに付き合わされましたが、上司がお金を払ってくれるわけでもなかったのでお金も時間も奪われていくことがとにかく苦痛でしたね。

ぶりゅー

仕事外での問題から退職を考え始められるようになったわけですね。

Kさん

そうですね。暴力や暴言はなかったですが、精神的に追い詰められていたので、退職を考えました。時間も奪われるうえに頑張って稼いだお金も付き合いで消えていくので、段々仕事をする意味を失い始めたことに気がつきました。それから仕事に対しても気が入らなくなり、退職を決意しました。

ぶりゅー

退職を決意されてからEXITを利用されるまでの間、誰かに退職の相談や申し出はしましたか?

Kさん

一人で最初から最後まで決断しました。私自身も仕事を辞めたい雰囲気を会社の方に見せていなかったので、初めて退職することをほのめかしたときも冗談交じりの受け答えで誰にも取り合ってもらえなかったです。良くも悪くも周りの人にニコニコしてしまう性格だったので、一人で考えるしかない状況でした。

ぶりゅー

EXITの退職代行サービスは何を見て知られましたか?

Kさん

今回の職場を正式に退職する半年くらい前に、上司から叱責を受けて退職を本気で考えていたことがありました。その時どうにかして上司と顔を合わせずに辞めれないかを調べていたところ、退職代行サービスがあることをネットで知りましたね。

ぶりゅー

そうなんですね。EXITの退職代行サービスを選んだのはなぜでしょうか?

Kさん

私自身、大学に通っていた頃は法学部に在籍していました。EXITは非弁行為に抵触しないように、サービスとしてできること、できないことをしっかりと区別されながら対応していることに安心感を感じました。専門的な資格がなくてはできないようなことをしている怪しい代行サービスに比べたら安心感や実績もあったのでEXITにしました。あとは代表のインタビュー記事がネットでを調べているとたくさんあって、オープンに活動されているところも安心感に繋がりました。

ぶりゅー

安心感を持って選んでいただきありがとうございます。実際に利用されてみてどうでしたか?

Kさん

利用前は会社側からの申し立てにどこまで対応してもらえるのか不安に感じていたところが大きかったです。しかし、出勤当日の朝に依頼したにも関わらず、そのまま朝に連絡してもらえたので自分が思った以上にスピード感のある退職でした。職場からの連絡もありましたが、無視していたので最終的に私自身で対応することはなかったです。

ぶりゅー

無事に退職を迎えていただいたようで何よりです。

ぶりゅー

EXITを利用して退職された後、今は何をされているのでしょうか?

Kさん

友人の紹介で今は出版社で働いていますね。

ぶりゅー

業種も異なる未経験の仕事になるかと思いますが、働いてみてどうですか?

Kさん

今回の転職を機に、人間関係の大切さを学びました。もちろん前の職場よりも社会的なネームバリューやお給料は下がりましたが、その価値以上に充実した職場環境で働き出すことができたので、転職したことに後悔はないです。

ぶりゅー

いい職場環境で働き出すことができたようで嬉しく思います。最後に読者の方へメッセージをお願いします。

Kさん

金融業に限らずお客様との距離が近い職種で勤務されている方はどうしても退職する際にお客様の顔が思い浮かぶかと思います。その優しさから辞めにくさを感じられる方もいるかと思いますが、自分の身を守ることに関しては自己中心的になってもいいと思います。退職をするのは悪いことではないので、会社やお客様のことを考えて退職できないという優しい感情を持っている方には、一度きりしかない人生を後悔のないものにしてほしいです。

まとめ

仕事終わりも休みの日も部下を連れ回し、断ると機嫌が悪くなる上司に嫌気が差して退職を決意したKさんに今回は話を伺いました。
退職後、Kさんは社会的な地位やお金よりも大切なことがあるのを学んだとおっしゃっています。
もし今の職場内で合わない価値観や人間関係に悩みを抱えていらっしゃる方がいれば退職代行EXITへ一度ご相談ください、

ライター:ぶりゅー

レッドブルを飲んだら翼を授かりました。最近髪色をグレーにしました。おしゃれですがこの色が続く期間はセミの命と同じくらいなようなので悲しいです。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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