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【退職代行EXIT 利用者体験談】小学校教諭Yさん|安定の職業かと思われた公務員。私が小学生の頃に先生の仕事がここまで大変だったとは考えもしなかった

高校へ通っていた頃に1人の先生に憧れを抱いたYさん(20代、男性)は教職を目指すことを決意して教育学部のある大学へ進学。
教育実習を通して小学校の先生に魅力を感じたYさんは試験を受けて合格。晴れて夢は叶ったが、肉体的にも精神的にも疲弊してしまう環境に陥ったYさんは退職を決意。2年生の担任を既に任されていたYさんは退職の話を自ら切り出せず、退職代行EXIT(以下、EXIT)の利用に踏み切った。

ぶりゅー

学校の先生になることを目指し始めたきっかけはありますか?

Yさん

私は高校に通っていた頃、1人の先生に憧れを持ちました。その先生はとても授業が楽しく、学校にいる生徒からも親しまれるような先生でした。私もこんな教師になってみたいと強く感じたので、最初は高校の教師を目指していました。

ぶりゅー

高校の教師になる夢を持っていたのに、なぜ小学校の先生になることとなったのでしょうか?

Yさん

大学に通っていた頃に教育実習で小学校の生徒へ授業をする機会がありました。小学生はとても吸収が早く、親しみやすいので教えることがとても楽しく、子供の成長に関わることのできる素晴らしい仕事であることを教育実習を通して感じました。
もともと子供と触れ合うこと自体嫌いではなかったので、その教育実習をきっかけに小学校の教師を目指すことにしました。

ぶりゅー

小学校の先生になるには具体的にどんな手順を踏んでなるのでしょうか?

Yさん

小学校教師になるには、小学校教員免許状の取得が必要です。高校卒業後、教職課程のある大学院や大学、短大のいずれかで所定の課程を修了すると免許状が取得できます。

ぶりゅー

そうなんですね。夢が実現するまでに大変だったことはありますか?

Yさん

中学校や高校の教師と違い、小学校の教師は生徒に教える全ての教科を網羅してできるようにしなければなりません。なので私が学生だった頃に苦手だった教科とも向き合わなければなりませんでした。改めて向き合ってみると小学校の勉強は人生の基礎になるところが多いので、疎かになってしまってもいい教科なんてないことに気付かされました。

ぶりゅー

先生になってからは具体的にどのような仕事をされていたのでしょうか?

Yさん

2年生の担任をしていました。学級の運営や授業、生徒指導や保護者の対応もしていました、とにかくやることが多かったので挙げたらキリがありません。私が小学校の頃に先生がここまで大変な思いをしていたとは考えもしませんでしたね。

ぶりゅー

大人になってから社会人の大変さに気が付くこともありますよね。先生の仕事をしていてやりがいを感じたことはありますか?

Yさん

常に発想が斬新で、純粋かつ真っ直ぐな小学生と色々な話ができた時間はとても楽しかったです。子供って実は色々なことを考えていて、良い意味でも悪い意味でも、単純なようで単純ではないと気づかされました。

ぶりゅー

悪い意味での単純ではないとはどういうことでしょうか?

Yさん

私はまだ新米の教師だったので、授業をする前はどうすれば子供たちに楽しく授業を受けてもらえるか事前に準備してから行うようにしていました。しかし準備していてもなかなか思うように授業は進まず、子供たちも正直なのでつまらないような顔や態度をしていました。私が悪い部分もありますが、仕事が終わった後に家で考えたりしたうえでの授業なのでさすがに精神的にも辛かったです。

ぶりゅー

それが退職を決めた理由に繋がってくるのでしょうか?

Yさん

それもありますが、業務量の多さが原因で退職を考え始めるようになりました。朝の7時には出社して学校を出るのは夜の7時過ぎで時計を毎日一周していました。また、家に帰った後も翌日の授業について考えたり、テストの作成をしなければならなかったので寝る時間も確保できませんでした。学校にいる間もやることが尽きることはないので、常に仕事していましたね。

ぶりゅー

体力的にとても辛い仕事ですね。

Yさん

そうですね。授業についてや保護者さんとの問題もあり、精神的にも辛かったです。どの授業においても子供たちにとっては一生に一度しかない授業であり、今後の人生を左右するものでもあるので、だんだんと自分が教師として授業をすることに対して申し訳なさを感じ始めるようになりました。

ぶりゅー

体力的にも精神的にも追い込まれてしまった状況だったわけですね。

Yさん

そうですね。精神的に病んできたせいか休みの日も動く気になれず、何もしない日々が続きました。子供たちのためや自分の今後も考えた時に、このような日々が続くのであれば転職した方がいいのではないという結論に至って退職を決意しました。

ぶりゅー

退職を決意されてからEXITを利用されるまでの間に、教師を目指すきっかけになった先生や大学に通っていた頃の友人に相談はされましたか?

Yさん

誰にもしなかったです。両親には転職を考えている相談をしましたが、勤めてから1年以内の退職ということもあるので最初は引き止められました。しかし、それでも退職の意思は既に固まっていたことから本気で事情を説明したところ、納得してもらえました。親の気持ちも分かりますが、自分の気持ちが大事ですよね。

ぶりゅー

EXITの退職代行サービスはどこで認知されたのでしょうか?

Yさん

インターネットで教職の退職を調べていた時に、退職代行についての記事を見つけました。実績があったことや対応の早さでEXITを利用させていただきました。利用する前に別の退職代行業者へも問い合わせをしてましたが、夜だったこともあって反応がありませんでした。EXITは少し値を張りますが、それだけのサービスを行っている会社であることを感じましたね。

ぶりゅー

選んでいただきありがとうございました。サービス利用前はどんなお気持ちでしたか?

Yさん

初めて退職代行サービスを利用するのでかなり不安な気持ちがありましたね。公務員は本当に退職できるのかとても不安に感じた記憶があります。

ぶりゅー

退職という非常に重要なお手続きでもあるので不安になる気持ちはありますよね。実際にサービスを利用されてみていかがでしたか?

Yさん

退職代行サービスを利用したにも関わらず、退職できたことに驚きを感じています(笑)それだけ不安に感じていたのかもしれません。退職に関する連絡も全てEXITを通していただけたので、ストレスになるようなことは何もなかったです。

ぶりゅー

Yさんにとって退職が重荷にならずに済んで何よりです。

ぶりゅー

退職された後、今は何をされているのでしょうか?

Yさん

今は転職活動中です。大手の運送会社で1社内定が出ていて、事務の会社でもう1社結果を待っている状況です。どちらにせよ1年以内での退職であっても働き口は見つかったので安心しています。

ぶりゅー

それはおめでたいですね!就職活動時に大変だったことはありますか?

Yさん

世間的に見ると公務員は安定した職業のイメージがあるので、先生の仕事をなぜ短期間で辞めてしまったか聞かれることは必ずありましたね。短期間の退職であっても職業柄のイメージ的な良さはあったので、その点を活用しました。実際に面接を受けた会社でも本当にこの会社でいいのか確認をされたこともありました(笑)

ぶりゅー

同じような状況で悩んでいらっしゃる方にメッセージをお願いします。

Yさん

公務員であっても退職は労働者の義務なので、できないということはないかと思います。むしろ公務員はある程度勉強ができないとなれない職業なので、長所を活用すれば短期間の退職であっても新たな働き口は必ずあります。今の状況が辛いのであれば、まずは自身の健康面を第一に考えて退職を考えてほしいですね。

まとめ

念願の夢が叶ったものの、仕事量の多さや自身の力量不足を感じて肉体的にも精神的にも疲弊し、退職を決意されたYさんへ今回はお話を伺いました。
話を聞くだけでも大変そうだったので、私自身も小学生だった頃の先生のことを考えると大変だったのかなと社会人になった今では痛感します。
公務員の方でも依頼を受けることはできますので、もしこの記事を読んでいらっしゃる方の中に退職を考えている方がいらっしゃいましたら退職代行EXITへ一度ご相談ください。

ライター:ぶりゅー

レッドブルを飲んだら翼を授かりました。ずっと自分の目にコンプレックスを抱いていたので、最近二重整形しました。目が見開きますね!

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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