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【退職代行EXIT 利用者体験談】看護師Yさん|退職は“淡々”と

Yさん(50代、女性、福岡県在住)は介護福祉を専門としていろんな職場を渡り歩いている。
その中で退職代行サービスを利用したのは今回で二度目だと言う。
そんな彼女が今回EXITを利用した理由とは。

--まずは今回退職した職場にお勤めになるまでの経緯をお伺いさせていただきたいと思います。

今回退職した職場に勤める前は訪問入浴の仕事をしていました。実はですね…その仕事も退職代行サービスを使って辞めていまして…。

--え!?そうだったんですか!?

はい。当時はなかなか辞めさせてもらうことができなくて悩んでいたんです。これまで何度か転職の経験はあるんですが、どの職場もすぐに辞めるのは難しかったものの、辞めさせてもらえないといったようなことはなかったんです。なのでこのときばかりは「辞められないことなんて本当にあるんだ」と思いましたね。

--どのような形で引き止められたんでしょうか?

「転職先が決まったので来月で辞めます」ということを伝えました。ただ、それまでにも何度か辞めさせて欲しいということは伝えていました。明確に転職先が決まったという旨を伝えたので今回ばかりは辞めさせてもらえるだろうと思ったんですが、「今は人が少ないからもう少しいてくれ」と言われました。言われるがままではあったんですが、翌月まで待ってみました。けれどまた次の月の勤務表が出来上がっているような状態で、このままではどうしようもないと思い退職代行サービスを利用しました。

--ズルズルと退職を引き延ばされていた、というような状況だったわけですね。

そうですね。何度も退職の意思を伝えたのですがなかなか辞められず、とうとう神経内科に行かなければならない程、辛い状況でした。それが退職代行サービスを利用したことでスパッと辞めることができて、そのときは本当に感動しました。

--退職代行サービスを利用して次の職場に移ったということですが、そこはどのような職場でしたか?

ハローワークで紹介してもらった介護付き有料老人ホームです。経験も豊富で自分の強みが活かせると思い、ケアマネージャーで応募したんですが、現場の人手不足ということがあって看護師と兼任で従事することになりました。看護師も経験がなかったわけではないんですが、10年ほどブランクがあるということもあってあまりうまくできなくて…。

--退職を決意するきっかけというのは何かあったのでしょうか?

ひとつは看護師の仕事がうまくこなせない日々が続いたということですね。これは私自身の問題でもあるんですが、やはりこなせない仕事を続けるのはしんどいという気持ちがありました。もうひとつは職場での指導に疑問をもったということですね。

--どのような指導だったのでしょうか?

人によって指導内容が全く違う、ということの繰り返しでした。Aさんによる指導はこう、Bさんによる指導はこう、といった具合にバラバラでしたし、Aさんの前でBさんに教わったことをすると非常に怒られました。他のスタッフや入居者の方の前で怒られることもありました。

過去に受けた叱責を身振り手振りで表現するYさん

--そんなことが毎日続いていた?

そうですね。先輩に派遣のヘルパーさんがいらっしゃったんですが、その方は「過去に勤めた職場の中でここの環境は“ワーストワン”」と仰っていました。その言葉も(退職するきっかけとして)かなり響きましたね。決して自分自身が長く勤めていたわけではないのですが、その先輩の言葉で「これ以上ここで働くことはできないな」と思いました。

--きっとそのときは難しかったと思いますが、今だからこそ言いたいことというのはありますか?

自分が至らなかった部分もあるとは思うのですが、一応新しく入ったばかりの人間ですし、慣れてる方々はその辺りを配慮してくれても良かったのではないかな、と思います。経験者ということで一人で現場を任されることもありましたが、まだ自分では判断できないことも多くあったので。ブランクもありましたし、きちんと指導の期間を設けて、もう少し相談しやすい環境にしていただきたかったです。

--退職を決意されてから、どうして今回はEXITを利用しようと思ったのでしょうか?

退職代行サービスを利用した理由は、「淡々と辞めたかった」という点が大きいですね。以前に別の退職代行サービスを利用した際、ストレスなく辞める事ができたため今回も利用しました。

その中でも今回EXITを利用した理由は、まず値段の安さですね。以前利用したサービスはパートタイマーの料金が8万円でしたが、EXITは4万円でした。また、LINEから気軽に相談できる点も非常に嬉しかったです。

--利用するにあたって、不安などはありませんでしたか?

EXITを使うにあたってはまったくありませんでした。初めて(退職代行サービスを)利用するときは「本当に退職できるのか」、「振り込んでも大丈夫だろうか」と少し不安な部分はありましたが。それ以上に、職場の嫌な人の顔を見なくて済み、また施設長に退職を申し出る際の緊張感というのがなく、精神的な負担が抑えられたことの方が大きかったです。

--退職代行サービスの利用に限らず、辞めることは悪いことだと思いますか?

いいえ。やはり辞めるのも働き続けるのも労働者の自由だと思います。それにひとつの職場に長く勤めるような時代ではなくなってきていると思いますし。けれどやはり私たちの母親の世代だと考えが違うようで、今回辞めることを母親に伝えたときも「どうしてあなたはひとつのところに長く勤められないの?」と怒られました。(笑)

--EXITで退職したその後はいかがでしょうか?

11月からケアマネージャーとして再就職が決まりました。10月の初めに面接をさせてもらい、10月末で退職される方と入れ替わりという形で、11月から働かせていただくことになっています。

--では、11月までの間は少しゆったりした時間をすごされているという感じでしょうか?(取材当時は10月中旬)

そうですね。ただ、働いていること自体は嫌いではないので11月からが楽しみではありますね。次はEXITを利用する必要がない環境だといいんですが(笑)

次の環境を楽しみにしておられる様子でした。

--(笑)。次の職場でのご活躍を願っております。最後ですが、これから新しいステージに進みたい人たちへ一言お願いします。

辞められなくてどうしようと悩んでいる方は、是非EXITを利用してサクッと退職していただければと思います。正直、私も初めて退職代行サービスを利用する前は抵抗がありました。「大丈夫かな…怪しいな…」と。(笑)でも実際に使ってみたらスタッフの方の対応はすごく丁寧で、こうやってきちんと辞められています。以前の私のように抵抗を感じている方には、使っても大丈夫だということを伝えたいです。

まとめ

今回は介護福祉の現場に携わっていたYさんにインタビューさせていただきました。
介護福祉のみならず、どんな現場でも可能性がある退職の引き伸ばし。それを過去に一度経験しているYさんが「淡々と辞めたかった」と退職代行を利用した理由を語ってくださいました。
どんな方でも一度目の利用には抵抗があるであろう退職代行サービスですが、検討されている方は一度ご相談だけでもしていただければと思います。

ライター:ざきおか

23歳。前職はIT系。EXITを利用して前職からのEXITを試み、そのままEXITに入社。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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