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【退職代行EXIT 利用者体験談】出版社Yさん|「本が売れる時代と共に終身雇用の時代も終わりを迎える」本が好きという気持ちだけで続けるのは難しかった

本を読むのがとても好きで、好きなことを仕事にできたらいいと考えていたDさん(30代、男性)は専門性が非常に高い本を扱っている出版社へ新卒として入社。職場の古い社風や仕事の進め方、業界の今後を不安に感じたDさんは約5年勤めた会社の退職を決意。上司に退職を掛け合うも、強い引き止めに遭ってしまい退職代行EXIT(以下、EXIT)の利用に踏み切った。

ぶりゅー

Dさんは今回インタビューを受けていただいた理由は何かありますか?

Dさん

私は以前出版社に勤めていました。出版社に勤められている方からの依頼は少ないと聞き、もし同じ境遇で悩んでいる方がいればこの記事を読んで参考にしてほしいと思い、インタビューを受けました。

ぶりゅー

ありがとうございます。それでは以前の職場に勤めるまでの経緯から伺ってもよろしいでしょうか?

Dさん

大学を卒業して新卒での入社でした。昔から本がとても好きで、好きなことを仕事にできたらいいと考えていました。それを実現するために就職活動時は出版社に絞っていくつかの企業を受けましたが、その中でも1番大きな会社だったのが今回退職した職場だったので入社を決意しました。

ぶりゅー

どういった本を出版されている会社に勤められていたのでしょうか?

Dさん

一般的な方が読まれる漫画や小説などを出版している会社ではなく、文学や歴史書などのようにターゲットを狭いところに絞った専門性がとても高い本を出版している会社でした。

ぶりゅー

学生の頃からも専門性が高い本を読まれていたのですか?

Dさん

そうですね。この仕事に就いたことによって専門的な領域を取り扱う方々の知見や思考の深さに触れられたことは他にない魅力だったと今でも思っています。

ぶりゅー

入社前に描いていたイメージと入社後の現実でギャップはありましたか?

Dさん

ある程度本が好きな人たちの中では名の知れた会社だったので期待をしていましたが、仕事のやり方がとてもアナログであることに驚きを感じました。別の会社はコンピューターでやられているような仕事も紙媒体でひとつひとつ行っていますし、そのやり方を変えようとも思っていないような社風にも驚きを感じましたね。

ぶりゅー

実際、紙媒体で仕事をするよりもコンピューターで行ったほうがが効率はよくなるのでしょうか?

Dさん

格段によくなると断言できます。いちいち印刷する手間を省いたりすることもできますし、データ上で原稿に修正を加えたりすることができます。どれだけ効率がよくなるかは考えたらキリがないくらいですね。

ぶりゅー

そうなんですね。具体的にどういったお仕事をされていたのでしょうか?

Dさん

著者からいただいた原稿に手直しを加える仕事が大部分でした。著者側の考えている作風と出版社側が求める作風の価値観が合わなかったりすると揉めることもあったので大変でしたね。

ぶりゅー

仕事をしていて楽しかったことはありますか?

Dさん

著者と編集者の価値観をすり合わせて一つの作品が出来上がり、世に生み出されるのでそれが売れたりするとやりがいを感じましたね。あとは各分野の専門性が高い方々と仕事を通じて関わることができたのでとても楽しかったです。

ぶりゅー

好きだった本を仕事にされてみて嫌いになったということはないでしょうか?

Dさん

本が嫌いになって退職をしたということではないので、それはないですね。むしろ仕事でも活字に触れられる機会をいただいたのでよかったと感じています。

ぶりゅー

退職を考え始めた理由はなんでしょうか?

Dさん

1つ目は社風が古いということもあってか、上司のマネジメントも古いと感じることがありました。ミスがあると気が滅入ってしまうほど叱責を受けますし、仕事の相談をしても怒られることがありましたね。

ぶりゅー

精神的にとても辛くなるような環境だったわけですね。

Dさん

そうですね。仕事の相談は答えが返ってきたとしても、話が長いので聞く気も起きないことがありました。

Dさん

2つ目は給料の低下に反した仕事量の増加です。今はインターネットの普及や電子書籍の売れ行きなどがあってか、昔ほど本が売れない時代になりました。会社はその現状に対して本の量で補おうと編集者の仕事量を増やしました。それでも本が好きだという気持ちで頑張っていましたが、ふと考えた時にこれは転職をした方がいいと感じたので退職を決意しましたね。

ぶりゅー

退職を決意されてからEXITを利用される前に何か行動はされましたか?

Dさん

上司に退職の申し出はしていました。私の本好きが知れ渡っていたのもあってかとてもショックを与えてしまったようで、何度か退職の申し出を行っていましたがなかなか認めていただけませんでした。しかし在職中にも転職活動は行っていて、その最中に転職先から内定をいただき、このままでは拉致があかないと感じたのでEXITを利用しました。

ぶりゅー

EXITの退職代行サービスは何で知られましたか?

Dさん

以前にテレビ番組で見た時に退職代行サービスを認知しました。まさかその時は自分がお世話になると思っていませんでしたが、なかなか拉致があかなかったので調べ始めました。

ぶりゅー

様々な退職代行業者の中からEXITを選んでいただいた理由はなんでしょうか?

Dさん

退職代行の業界内でも先駆けをしているということもあり、数多くの実績があったことが安心に繋がりました。あとは口コミを見ていても悪い評判がなく、間違いないと感じてお願いしましたね。

ぶりゅー

選んでいただきありがとうございました。利用される前に不安はありましたか?

Dさん

実は2週間前に退職届を提出して有給を消化すれば退職できることは知っていたので、それをまずは行うかとても悩みました。しかしどうしても勇気が出ず、自分でやるよりかは退職のプロにお願いした方が不安は少ないと思ったので利用しました。

ぶりゅー

退職という非常に重要なお手続きでもあるので不安になる気持ちはありますよね。実際にサービスを利用されてみていかがでしたか?

Dさん

あれだけ悩んでいたのが不思議なくらいのスピード感があって驚きましたよ。淡々と物事が進み、会社からもストレスになるような連絡がなかったので利用してよかったと感じています。

ぶりゅー

何もストレスなく退職を迎えることができたようで何よりです。

ぶりゅー

先ほど転職先から内定をいただいたとおっしゃっていましたが、EXITを利用して退職した後、現在は何をされているのでしょうか?

Dさん

全く別の業界ですが人材派遣系の会社に転職が決まり、働いてます。

ぶりゅー

おめでとうございます!また出版の業界にチャレンジするということは考えませんでしたか?

Dさん

そうですね。業界全体の今後などを考えたら、視野から外す方針になりました。ただ、本は趣味としてこれからも読み続けていきたいですね。

ぶりゅー

転職活動時に大変だったことはありますか?

Dさん

仕事をしながらの転職活動だったので、通常の業務をこなしながら活動を行っていました。スケジュール管理や面接対策などをしなければならないうえ退職の引き止めに遭っていたので、精神的にも体力的にも厳しかったですね。

ぶりゅー

実際に新しい職場で勤めてみていかがですか?

Dさん

まだ研修の段階なのでなんとも言えませんが、非常に手厚く行っていただいている印象です。人事労務の管理方法においても以前の職場とは違っているので、楽しみな気持ちが大きいですね。

ぶりゅー

最後に読者の方へメッセージをお願いします。

Dさん

なかなか本が売れなくなってきている時代もそうですが、終身雇用の時代も終わりを迎えてきているかと思います。1度勤め始めた会社に勤め続けることも素晴らしいことですが、後ろ向きな気持ちを我慢してまで続けるのは、後から考えると後悔の気持ちに変わると思います。そうなる前に思い切った行動をするのも1つの手段であるということを感じました。

まとめ

職場の古い仕事の進め方や社風、業界の先行きに不安を感じて退職を決意されたDさんに今回はお話を伺いました。
勇気を出して退職の意思を示した結果、なかなか退職を認めていただけず困ってしまう状況も起こり得ると思います。
なかなか退職を切り出せない方や、ご自身の力だけでは退職の話を進められないというお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら退職代行EXITへ一度ご相談ください。

ライター:ぶりゅー

レッドブルを飲んだら翼を授かりました。この仕事を始めて感じたことは、人それぞれ色んな悩みがあるんだということです。ちなみに私は今日の夜ご飯を何にしようか今悩んでいます。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

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