インタビュー インタビュー

【退職代行EXIT 利用者体験談】印刷会社Sさん|3回目の転職。上司と自分の2人しかいない職場環境が生んだ問題

Sさん(20代、男性)は都内にある印刷会社を退職した。
過去にも転職の経験があり、今回の印刷会社は3社目にあたるそう。
過去に退職した経験があるうえでなぜ今回の退職には退職代行が必要だったのか、退職後の転職活動はどうなったのか、これまでと今現在の詳しい話を聞きました。

ざきおか

まずは印刷会社へ入社される前のお話からお願いします。
どういう会社にどれぐらい勤められていたか教えてください。

Sさん

1社目は携帯販売の会社で1年働いていました。その次の2社目が広告代理店で1年半です。

ざきおか

転職理由と言ってもいいですが、1社目と2社目の会社の退職理由って何だったんですか?

Sさん

1社目は職場環境がよくなかったからですね。
ネット検索で会社名を入れるとサジェストで「ブラック」って出てくるくらいです(笑)。

2社目は、職場の人との人間関係は良好だったんですけど、若い会社だったせいなのか飲み会でのアルハラが横行していました。

ざきおか

社会人になって最初に入社した会社がブラック、その次がアルハラとなると大変な2年半だったと思います。

Sさん

これは入社してからわかったことなんですが、その広告代理店は1社目の携帯販売会社出身の人が経営に関わっていました。

ざきおか

そんな偶然があるんですね……。
それで1社目、2社目共にどうやって辞めたんですか?

Sさん

どちらも自分で上司に話しました。
1社目はすぐに辞められたんですが、2社目は辞めると決めてから実際に辞めるまで3ヶ月かかりました。

ざきおか

退職するまでに3ヶ月かかった原因はなんですか?

Sさん

面談での引き留めですね。「なんで?」とか「辞めないでくれ」と言われました。
他にも部署移動や賃上げ、飲み会を少なくするよとか(笑)。

ざきおか

来なくていいとかじゃなくて少なくなるだけなんですね(笑)。

Sさん

会社の人の話を聞いたうえで自分の退職意思を伝えきり、「わかった」と面談が終わっても2、3週間後に「実はこういう話が」と引き留めをされるので、結果的に同じ話の繰り返しでした。

ざきおか

引き留めを受けつつなんとか退職をして、次に入社されたのが弊社サービスを利用して退職した印刷会社のわけですが、そもそもこの印刷会社へ入社されたきっかけは何だったんですか?

Sさん

2社目にまだ在籍していたとき、すぐにでも今の会社を辞めたいと大学の先輩に相談したところ、辞めた後に入らないかと誘われたのが先輩の勤め先でもある3社目の印刷会社でした。

ざきおか

知り合いから誘われての入社だったんですね。

知り合いが先に働いている分、今までの会社より安心して働けそうですが、そんな会社を退職したいと考えたのはなぜですか?

Sさん

賞与についての待遇面で事前に聞いていた話を違う点があることもそうですが、自分の勤務先に先輩と自分の2人しかいなかったのが大きな理由です。

ざきおか

Sさん以外の同僚はその先輩しかいなかったと。

Sさん

2人しかいないこともそうなんですが、先輩は先に会社で10年以上勤めているということもあって、力の差が最初からすごく大きく、それもあって仕事についての相談がし難かったんです。

辛いときに辛いと言えず、1社目や2社目のときと違ってメンタル的に参ってしまいました。

ざきおか

具体的に退職のことを考えたタイミングはいつでしたか?

Sさん

EXITに問い合わせる前日の昼です。
その瞬間に何か特別なことがあったわけではなく、仕事中にふと突然思いつきました。
その次の夜にはEXITへ問い合わせて、翌々日にはEXITから連絡をしてもらった流れです。

ざきおか

EXITのことは退職を考えたときには既に知っていたんですか?

Sさん

全く知りませんでした。
ネットで検索して退職代行業者がまとめられているページを見たら、料金が安すぎたりするところは駄目だとありました。
ホームページがしっかりしているのもEXITを選んだ理由です。

ざきおか

ありがとうございます。
退職代行を利用した今回の印刷会社と、自力で辞められた2社目の会社の違いは何ですか?

Sさん

2社目のときは自分でなんとかできるという気持ちもあったし、同期に相談ができていたので時間はかかりましたが自分で辞めることができました。
逆にいえば、印刷会社のときは相談できる相手がおらず、行き場がなくなって本当にどうしていいかわからなくなっていました。

ざきおか

印刷会社のときは相談できる相手がおらず、また仕事のプレッシャーも大きくのしかかってきてしまっていたと。

Sさん

自分でなんとかできる状態でなかったので、誰かに助けてもらえるのであれば、助けてもらいたかったのが本音でした。
自分から会社の人へ退職を切り出すという選択肢は頭に一切なかったです。

ざきおか

弊社へ依頼し印刷会社を退職されたわけですが、その後現在は何をされていますか?

Sさん

現在はブランド品の買い取りをしているリユース事業会社の店舗に勤務しています。
自分のやりたいことを考えた結果、人と関わるのが好きなのと、現場の仕事で結果を出していろんな仕事ができるような、自分の意見を通せるような若い会社で働きたいと思い決めた会社です。

ざきおか

面接のときは過去の転職経歴について聞かれましたか?

Sさん

聞かれましたね。
3社目のとき以外は素直に答えて、3社目のときは少し取り繕った内容で話をしました。
職務経歴書でも3社目のときのことはあまり書かず、自信のあることだけ書きました。

ざきおか

そういった希望と転職活動で入社されたのが今の会社なんですね。
実際に働いてみてどうですか?

Sさん

業務も気分もこれでいいのかと思うくらい楽です。
仕事がないわけではないですが、今まで着いた会社の仕事の量が多かったので楽に感じています。

パソコンを使うことがあるんですが、これまでの仕事でパソコン業務も散々やってきて慣れているので、今までの仕事の経験が生きているなと感じています。

ざきおか

無事転職がうまくいったようでなによりです。

Sさん

会社が設定している目標についても今のところ順調にクリアしているし、過去の会社であったようなハラスメントも一切ないので、今の会社はそれなりに続きそうです。

ざきおか

それでは最後に、この記事を読んでいる方へ何かアドバイスをお願いします。

Sさん

自分が好きな漫画の中で「会社と付き合うのは恋愛と一緒」という台詞があります。
会社は働いている人に対して何にも思わないし、働いている人も会社に対して何にも思わない状況って良くないです。
ベンチャー企業などの会社の数と合わせて、転職回数が多い人に抵抗のない会社も増えていると思います。
何十万何百万と会社がある中で自分に合う会社を探すためにチャレンジをしていくことは悪いことじゃないです。

ざきおか

合わない会社で気持ちがないまま仕事を続けていても、お互いに幸せになれないということですね。

Sさん

もし面倒くさくて言い出せないならこういうサービスを使ってみてもいいと思います。

まとめ

極端に人のいない職場で仕事について辛いと言い出すことのできなかったSさんに今回はお話を伺いました。
Sさんのように過去自分で退職の話を切り出したことのある方でも、職場の環境によってはどうやって退職をしていいかわからなくなってしまうことがあります。
辛い気持ちのまま心が立ち止まってしまう前に、まずはEXITへご連絡ください。

インタビュアー:ざきおか

前職はIT系。EXITを利用して前職からのEXITを試み、そのままEXITに入社。

ライター:竜飛岬りんご

EXIT社員。小説、アニメ、漫画、映画、ゲームが好きです。稚拙ながらこれからも頑張ります。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

アートボード 1

タグ