インタビュー インタビュー

【退職代行EXIT 利用者体験談】大手ファストフード店勤務Iさん|残業自慢をされたり休むことを馬鹿にされる!?おかしいことをおかしいと感じていない職場の実態

Iさん(20代、男性)はアルバイト期間含め7年勤めた会社を退職。同じ立場の同期に相談するも、残業すること、人より働くことを良しとする考えを押し付けられる。劣悪な労働環境に1人悩んだIさんは退職を決意。退職の意思を上司に伝えたが最終的には上司にも裏切られ、退職代行EXIT(以下、EXIT)の利用に踏み切った。

ざきおか

早速ですが、様々な退職代行サービスの中から退職代行EXITを選んでいただいた理由はなんでしょうか?

Iさん

メディアで知ったのがEXITさんでした。必ず辞められます!のような胡散臭い広告混じりがある業者を利用して失敗したくありませんでした。
EXITさんはサイトを見ても非常に簡潔で分かりやすく、とてもスピーディーな感じが伝わってきたので利用しました。

ざきおか

選んでいただきありがとうございました。それでは今回退職した職場についてですが、勤めるまでの経緯を伺ってもよろしいでしょうか?

Iさん

大学1年生の時からアルバイトで勤務をしていました。アルバイトから正社員になることを考えていたのですが、たまたま私の大学卒業のタイミングで正社員登用がなかったので卒業後も準社員として勤務を続け、正社員の募集が開始されたタイミングで応募して入社しました。

ざきおか

そうなんですね。大学生の早い段階から正社員になることを考えていたのでしょうか?

Iさん

今思えば浅はかでしたが、当時はやりたいこともなくて業界の大手という安心感で決めました。

ざきおか

ではいわゆる就職活動と言われる時期も、会社を絞って活動をされていたのでしょうか?

Iさん

合同説明会でいくつかの会社を見てはいましたが、やはり前職の仕事が好きでした。それに両親や先生を除くと、同じ職場に居た社員の方たちが初めて側で目の辺りにする社会人だったので尊敬や憧れの気持ちもあり、入社を決意しましたね。

ざきおか

確かに憧れや尊敬は目標にも繋がりますし、説明会で話だけ聞いて詳しい実態がよく分からない会社に入社をするのも怖いですもんね。

ざきおか

アルバイトの頃から長い間勤務をしてきたはずですが、今回退職に気持ちが揺らいでしまったきっかけは何だったのでしょうか?

Iさん

正社員になってからは24時間営業の店舗で働くことになり、そのシフトのほとんどが夜勤スタートでした。そうなると生活リズムが崩れてくるわけですが、夜勤だけならまだしもそのまま昼まで働くこともありました。さらに、たまたま近くに違う24時間営業のお店がオープンしたので、今後昼は自分の店、夜勤は新店の行き来になると上司から言われ、そこで退職を考え始めました。

ざきおか

長時間の上に店舗の行き来は非常に辛いですよね。しかも人が足りないから行かされているわけなので、行く先々でも仕事が大変ですし…。

Iさん

そうですね。それに、その上司も同じような長時間労働の生活で、結婚しているはずなのに家族にも会ってないような方でした。他の店にもそういう方はいて、自分もこのまま仕事を続けていると未来がないなと思いました。結局店を異動したところで環境も変わりませんし会社の方針も変わらないので退職を決意しました。

ざきおか

会社が方針を変えなければ異動したとしても夜勤や長時間労働等の問題は改善はされませんし、会社の方針に対して上に言い出しづらい雰囲気もありますもんね。

Iさん

そうですね。なので同じ立場であるはずの同期に悩みを相談するんですが、「サービス残業は当たり前」と残業時間の自慢をされたり、「この業界で上に行くには休まず体を張るのが当たり前」という話をされたりで同期にさえも相談できなくなりました。

ざきおか

同じ立場として相談ができるはずの同期がいないというのは辛いですよね。

退職を決意してからEXITを利用する前に何か行動はされましたか?

Iさん

利用前に上司へ退職の意思を伝えました。ですが今後の期待や可能性を考えるとまだ一緒に働いていたいという話をされ、その時は一旦保留となりました。

ざきおか

保留となった後はどうされましたか?

Iさん

期待をされているといったお話があって正直退職するか非常に悩みました。ですがある日仕事でミスをした時、冗談だったかもしれませんが「別の社員と代わってもらったほうがいいな」という言葉を上司から言われました。その時裏切られた気持ちと、引き止めるための口実だったんだということを感じて本格的に退職を決意しました。

ざきおか

ではその後EXITを利用したということですね。

Iさん

そうですね。また上司と話をしても上手いように引き止められるのは分かり切っていたのと、他に相談をできる人ももういなかったですし、そもそも職場に足を踏み入れることも精神的に難しくなっていたのでEXITを利用しました。

ざきおか

職場にも行けなくなるようなギリギリの状態だったんですね。

Iさん

実際退職後の今でさえ、気持ちが苦しくなってしまうので他の店だとしても買いに行きにくいです。特に夜勤の方の辛そうな表情を見ると気持ちが分かってしまうのでどうしても足を踏み入れるのが難しいですね。

ざきおか

やはりそれだけの辛い経験をされていると一種のトラウマのような感じになってしまいますよね。

それではEXITを利用して退職した後、現在は何をされているのでしょうか?

Iさん

母校の大学で職員をしています。学生生活全般の事務処理が主な業務です。落とし物やサークル活動についてなどですが、私の年が皆と比較的近いこともあってが学生特有の年頃の悩みを聞くこともありますね。

ざきおか

現在のお仕事は前と比べてどうでしょうか?

Iさん

環境は完全に良くなりました。お給料は減りましたが、夜勤がなくなったので体調も良くなりました。自分の在籍していた学校なので働きやすいですし、本当に働く上でお金以上に大切なことがあるということを改めて感じましたね。

ざきおか

たとえたくさん残業してお金を稼いだとしても使うときがなければ意味がありませんし、時間を大切にできたり自分の価値観で楽しく働ける労働環境が大事ということですね。

ざきおか

それでは最後に退職を考えている方に伝えたいことはありますか?

Iさん

やっぱり仕事を辞めることに関してネガティブな気持ちを持ってほしくはないですね。退職は労働者の権利ですし、無責任なことは言えませんが、辞めたとしても生きてれば何とかなると思います(笑)

ざきおか

そうですね。やめるをポジティブにというコンセプトがこのREBOOTでもありますが、今の日本では辞めることや逃げることに対して少し重く考えている真面目な人が多いような気もします。サービス利用者の方からそう言っていただけるのであればEXITで行っていることも間違ってないんだなと思えます。

まとめ

今回は7年間働き続けた職場を退職したIさんにお話を伺いました。
退職をして改めてお金よりも大切なことがあると気づいたIさん。大切なものの価値観はもちろん人それぞれなので違う考え方の人もいるかとは思います。
今この記事を見ている中で、もし自分の価値観を優先したいけれどなかなか踏み出せないという人がいればEXITが後押しさせていただきますよ。

インタビュアー:ざきおか

23歳。前職はIT系。EXITを利用して前職からのEXITを試み、そのままEXITに入社。

ライター:ぶりゅー

レッドブルを飲んだら翼を授かりました。体を洗う時、必ず右足の太ももから洗う派です。

◎EXIT −退職代行サービス−とは?

EXIT株式会社が提供するサービスで、「辞めさせてもらえない」「会社と連絡を取りたくない」などの退職におけるさまざまな問題に合わせ、退職に関する連絡を代行してくれる。相談当日から即日対応が可能で、 会社との連絡は不要。離職票や源泉徴収票の発行確認など、退職後のフォローも行ってくれる。

退職代行サービス「EXIT」

アートボード 1

タグ